意外と書かれていない、超初心者版向けアドセンス利用のルール

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グーグルアドセンスはアクセスさえあれば誰もが報酬を得られる魔法のようなクリック報酬型アフィリエイトシステム。

でもその一方で、アドセンスの規約・ポリシーは非常に厳しく、下手をすると、警告なしでアカウントを無効にされることもあるなど、その取扱には厳重な注意が必要です。

今回は、このアドセンスを取り扱う上で、注意しなければならないことを書こうと思います。・・・といっても、この手の話はいろんな人が既に書かれていますね。なので、今回は基本の基本、他のブログでもあまり書かれていないであろう、でもすごく大事な初歩中の初歩について、書いていきます。

1ページに掲載して良い広告は3つまで。しかし、ここに落とし穴が・・・

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アドセンスのポリシーで決められているコンテンツ向けアドセンス(よくある336×280サイズの広告など)配置数の上限は3つ。リンクユニットなどは、別枠で配置可能ですが、あまり設置する人がいないので、ここでは触れません。

この3つの広告枠って、もし、4つ以上広告貼ったらどうなると思いますか?

・・・じつは、普通に表示されます。しかし、これがまた危ないんですよね。

昔は4つ目以降の広告はそもそも表示されませんでした。しかし、今は違います。4つ貼っても、5つ貼っても広告が表示されます。でも、先程も書いたとおり、ポリシーで決められている上限は3つです。つまり、知らず知らずのうちにポリシー違反になってしまうことになるってことですね。

違反になるのに、広告表示されてしまう。つまり、場合によっては、アカウントが飛ばされるってことですね。

最初から4つ目以降表示されないようにしてくれればいいのですが、仕様上このようになっていますので、ウィジェットなどでアドセンスを張っている人は、きちんとアドセンスの配置数を把握しておきましょう。アカウントが飛んでからでは遅いですから。

【要注意】スマホ用は336×280ではなく、300×250を使わないとダメ

最近はレスポンシブデザインがwordpressで採用されていることもあり、PC用に作ったページでもスマホで綺麗に表示されます。

しかし、グーグルアドセンス広告自体はレスポンシブではないため、一番良く使う336×280のコンテンツ向け広告は、そのまま336×280の枠を使って表示されます。
(※レスポンシブ用アドセンスもありますが、デフォルト設定のままだと実用上使えないので、これについては後述します。)

ここで注意しなければならないのは、スマホサイトのアドセンス広告サイズは、ポリシー上、一番大きいものでも、レクタングル中、つまり300×250のサイズのものまでしか使ってはいけないということです。

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wordpressの場合、記事下のアドセンスはウィジェットで設置することが多いと思います。しかし、ウィジェットを使う場合、PCもスマホも同じ広告が表示されてしまいます。したがって、336×280のアドセンスをウィジェットを使って貼った場合、PCもスマホもどちらもこのサイズの広告が表示されてしまいます。

これについても、先ほどの広告ユニットの制限数と同じく、336×280の広告を使ってもきちんと広告自体は表示されます。本当はスマホだと広告表示されなくなる仕様なら良かったのですが、広告表示されるが故に、結果として簡単にポリシー違反をしてしまいます。

この件については、記事下の、ウィジェットによるアドセンス配置よりも、記事中にアドセンスを貼る場合に注意が必要ですね。記事中に貼るアドセンスコードは、普通は動的に変化させれませんからね。

PHPやCSSが自在に扱える人は、テーマを条件分岐して、PCで閲覧する場合と、スマホで閲覧する場合のテンプレを切り替えることができますが、私のような一般的なwebの知識がない人間にはそれが出来ません。

※一応、コードを書けない人でもこれを回避する方法はあります。こちらのページに書いてみましたので、参考にしてみてください(ごめんなさい、長くなりそうなので、別記事で作成中)。

【スマホで見た場合の記事下のアドセンス広告は同時2個見えてはいけない】のウソホント

この話、よく聞くと思いますが、これに関するアドセンス公式ヘルプは特に見当たりません。

唯一、それらしきことが書かれているのはこの文言↓

Googleアドセンス公式ヘルプより

モバイルサイトの場合は、3 つ以上の AdSense 広告を画面に同時に掲載することはできません。

いろいろネット上で調べてみると、実際にこの件について、Googleに問い合わせをした猛者がいました。

要約すると、【明確なポリシー違反ではないけど、ユーザビリティを考えてやってください】ということのようです。

今と昔では、ポリシー自体が変更されている(【昔】モバイル向けは1画面一つまで→【今】モバイル向けは1画面3つ以上はダメ。つまり2個まで)ので、一概には言えないような気もします。

いずれにしても、公式でいいともダメとも書いていない、宙ぶらりんの状況なので、スマホで見た時に、記事下に2つの広告を並べて表示するのは、リスクがあると考えるべきでしょう。(パソコンや、タブレットではOK)

私は、やりません。

まとめ

今回は、当たり前なことだけど、意外と詳しく書いている人がいなかったので、記事にしてみました。

アドセンスもそうですし、各種アフィリエイトプログラムでは、必ず規約やポリシーが存在します。

始めたばかりの頃は、とりあえず、やってみるか〜みたいな簡単なノリで始めても、ある程度規模が大きくなってきた時には、簡単に修正ができません。ましてや、タグやウィジェットではなく、直接記事ページにコードを貼り付けていた場合などは、大変な作業量になります。

ポリシー違反通知は、経験上、ある程度稼げるようになった頃に、目をつけられ、アカウント剥奪などの処分をされることが多いと思っています。アカウントが削除されてからでは後の祭りです。

ポリシーの把握はとても面倒なことですが、後で泣きを見ないよう、今のうちからしっかりとブログを運用していくことを心がけましょう。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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