【SONY α7M2】は暗いシーンでの子ども撮影の鉄板カメラになり得る機種

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もしかしたら、このカメラは暗所での子ども撮影の定番になるかもしれない。

ソニーから12月5日に発売されるソニーのミラーレス一眼、α7M2(α7Ⅱ)は、私が待ちに待った、暗い室内や、夜間の屋外撮影の鉄板カメラになる可能性を秘めていると思っています。

α7M2ってなに??

デジカメに詳しくない人のために、このカメラについて簡単に説明すると、一眼なのに、小さくて、写真の画質が良くて、しかもピンぼけしづらいカメラってかんじですね。

一眼レフとは違い、ミラーレスなので、カメラ自体が小さく、持ち運びしやすいのがミラーレス一眼α7M2の特徴です。

もっと簡単に言うと、とても小さくて、軽い一眼レフだってことです。

どうして暗いシーンでの子ども撮影に向いてると思うの?

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フラッシュを使う頻度が減る

デジカメって、暗いところだと、マトモに写らない(ブレまくる)のでフラッシュを焚きますよね?でもフラッシュを使うと、被写体が白飛びしてしまうじゃないですか。

でもこのカメラの場合は、完全なる真っ暗じゃなければ、フラッシュ無しで、しかも綺麗に撮れます。

白飛びしないから雰囲気が崩れないし、子どもも眩しくない。フラッシュってインスタントカメラや、小さいコンパクトデジカメ、スマホのカメラしか使ったことない人はわからないと思いますが、本当に不自然な写真が撮れます。人間はやたら明るく写ってるのに、背景がめちゃめちゃ暗いみたいな。

子どもが動いていても、ピントを合わせられる(ピンぼけしにくい)

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一眼系のカメラって、背景がボケる代わりに、ピントがぼけやすいんです。背景がボケるってことは、ピントが合う範囲が狭いってことなので、ピントの範囲から外れると、それはボケになるんですよね。

でもこの機種の場合は、ピントを合わせるAUTOフォーカス機能がすごく高いんですね。だから、子どもが動き回ってても、ピントをしっかり合わせることができます。

小さい・軽い(これとっても大事)

なんといってもこれが一番大事。

先ほどあげた2点は、もともと従来の一眼レフでも同じことができました。でも、このα7M2のように、デジタル一眼の最高画質の規格、「フルサイズ規格」を採用しながら、コンパクトなミラーレスで実現したメーカーはなかったんですね。

子どもがいると、どうしても荷物が増えますから、いくら画質が良くても、従来の一眼レフカメラのような巨大なカメラは、気軽に持ち出すことが出来ず、パパママ向けのカメラとはいえなかったんです。

暗いところでの動画撮影性能が半端じゃない

百聞は一見にしかず。ってことで、まずはこの動画を御覧ください。

この動画で使われているカメラは、α7Sというカメラで、このα7M2の兄弟カメラです。

最初はほぼ真っ暗で、何も写っていませんが、動画の後半に進むに連れ、実は人がいることがわかります。

高感度性能っていって、暗いところでも撮影するための性能が、ものすごく高いんです。

つまり、バースデーケーキの火を消すシーンや、夜のバーベキュー、または子供の寝顔を撮影など、非常に暗いシーンでも、ライトを付けずに動画が撮れてしまうということです。赤外線カメラも暗所の撮影ができますが、あちらは色などがおかしなことになりますから、その点、こちらのカメラでとれば、本来の色で撮ることができますね。

H27.2.3追記

α7Sの動画を参考までに揚げていますが、α7M2は7Sほどの高感度性能はないと思います。ただ、フォーマットが同じなので、かなり近いレベルの仕上がりにはなると考えられます。

SONY α7M2 まとめ

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価格は少々張りますが、写真も動画もどちらもこのカメラがあれば、暗いシーンでもバッチリ写すことが出来ると思います。

このカメラの凄いところは、「フルサイズ規格」でこれらの性能を実現しているところです。

これ以外でもフルサイズ規格よりも一回り小さいセンサー規格「APS-C」という規格であれば、SONYのα6000というミラーレスが、同様の機能を持ち合わせていますが、APS-C規格は画質(写真・動画共に)でどうしてもフルサイズ規格に劣りますから、最高の画質で写真もムービーも撮りたい!しかも軽くコンパクトに!って思うならこのα7M2の一択でほぼ間違いないと思います。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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コメント

  1. とくさん より:

    いや、ちゃんと調べて書きましょうよ。
    α7sとα7r2は性格が違います。高感度性能も違います。
    明るいレンズも重いですから、手軽っていうのもどうかと、、、
    高感度性能だけなら、α7sで良いんじゃないでしょうか?

    • ruby(るびぃ) rubyman72 より:

      とくさん様

      コメントありがとうございます。
      確かに例として出すにはα7Sはあまり良い例えにはなりませんね。
      私もこれまでフルサイズ一眼を何機種か使ってきましたが、フォーマットが同じなら高感度耐性は実質的には変わらないと思っています。富士のXTranceセンサーだけは、通常のAPS−Cとは明らかに別物ですが。。

      ただ、誤解されるとまずいので、少し記事に補足を入れておきます。
      ご指摘ありがとうございます。

      ただ、手軽さという点については、Canonの5Dのようなフルサイズ一眼レフと比べても、かなり気軽に持ち出せるレベルだと思います。
      あくまで相対的な話にはなってしまいますが、絶対的な手軽さというならばそもそも一眼自体スマホやコンデジと比べて手軽とはいえませんし、そこは、フルサイズなのに手軽という意味で捉えていただければと思います。

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