blogスタイルは自由でいいんだ。八方美人を目指すから疲れるんだ。

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ちょっと汚いお話。

このブログを立ち上げた理由は、そう。お金。インターネットビジネスでお金を稼いで、生活を楽にしようという、実に汚い魂胆だったというのは、言うまでもない。てか、大体の人は大規模ブログを運営する理由は、お金だろう、究極的には。

実際今もそれは変わらないけど、ちょっと、ブログの運営スタイルについては、今後ちょっと変わるかもしれない・・・いや、絶対変わる。そんなブログに出会ってしまった。

凡夫じゆうちょうのブログ運営スタイル

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凡夫じゆうちょう

簡単に言うと、自由系ブロガー。イケダハヤト氏とある種似ている。要は、自由に書きたいことを書くというスタイル。もっとも、炎上は望んでいないところが、イケハヤ氏とは違うところだけど、記事のぶっ飛び方は結構似てる。

ぶっちゃけ、ブログはお金になる。それは、誰もが語っていることなので、割愛するが、お金を生むためにみんながやってることっていうのは、誰かの役に立つ記事であったり、色んな商品をキュレーション的に紹介していたり。そういうブログが巷では莫大なaccessを集め、お金を得ることができているブログと言える。

凡夫氏は、お金のためにブログを運営しているわけではないと言っている。これ自体は私の理想とは異なる。私は最終的にはブログをビジネスと考えている。そういう意味では考え方は異なるものの、価値の提供の仕方について、極めて感銘を受けている。今。

キュレーションメディアではなく、オウンドメディア・コンテキストを目指して

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このrubylogの当初の運営スタンスとして、キュレーション的なブログを目指していた。ここで言うキュレーションとは、ネイバーまとめや、MERYといった、通称パキュレーションサイトではなく、本来のキュレーション、つまり、自分のフィルターを通して、各メディアなどを紹介していくスタンスだ。

しかし、このキュレーションブログを作る際に、どうしてもひっかかっていたことがあった。それは、ウィキペディア的な記事になりやすいという点だ。ウィキペディア自体は非常に有用なサイトで、私自身も普段からよく利用させてもらっている。

でも、このウィキペディア的にブログを書くとどうなるか。無論、非常につまらないブログになる。情報だけが羅列された、書いた本人の気持ちが見えにくい、そういうブログになりやすい。そうならないよう、様々なスキルを駆使する凄いブロガーもいるが、私にはそのようなスキルは無い。これは断言できる。

実際私はキュレーションを目指すとか言いつつ、単なるウィキペディアブログになってしまい、私の気持ちも何も、相手に伝わらない、そういうブログに成り下がってしまった。本来はそうならならないよう気をつけて記事を書くべきなのだろうが、どうも、私の性格的にもスキル的にも、キュレーション記事を書くことは出来ないらしい。

このような悩みが出てくると、ブログを書くこと自体が非常に苦痛になる。人の、人による、人のための役立つ情報ブログを目指していながら、結局、書いている本人が苦痛により、いい記事をかけなくなる。いや、むしろ、無理に役立つ記事を書こうと意識するあまり、逆に、役にも立たない、しかも面白くないという、ゴミブログが完成してしまうと言ってもおかしくない。

転機

そこから出た結論として、先ほどの、凡夫氏のブログ。

彼のブログは徹底的なコンテキスト型ブログであることは言うまでも無い。何を発信するのか?ではなく、誰が発信するのか?・・・だ。書いてる事自体は、そこまで、とんがっているわけではないが、どの文章も、すべて彼の性格が滲み出るような文章の書き方になっている。そして、素直で正直だ。私は、このスタイルに衝撃を受けた。

・・・と、ここまで書いただけだと、単に彼を真似したいだけだろう!成功者のパクリだ!と言われてもおかしくないが、実際パクリで成功するほど、この世の中甘くない。確固たる意思のようなものが必要になる。パクリで成功するなら、私は今頃成功者になっているはずだ。・・・が現実は、全くその逆だ。

これはこの記事のまとめとも言うべきことなのだが、価値の提供の形は一つではないということを凡夫氏に学ばせてもらったと思っている。実のところ、私は、誰かと話すのが大好きで、自分の持論を誰かに伝えることに快感を覚えることがある(注:変態ではない)。

凡夫氏のブログの最大の特徴は、媚びていないということだ。とにかく自分目線で、情報を徹底的に自分のフィルターを通し、文章にしている。普通なら書かないであろう、自分の中でちょっと思うことなんかも、迷いなく書いている。これが彼のブログの魅惑のリアリティと言えると私は考えている。

ちょっと話はズレるが、現実世界の場合、相手に自分の持論ばかりをつきつけるのは、大抵の場合、迷惑行為として扱われることだろう。しかし、今情報を発信している媒体はブログだ。ブログは、読む読まないの選択肢を読者が握っている。つまり、嫌だったら離脱してくれればいい。その読者にとっては価値の無いブログだった、ただそれだけのことだ。

そうと分かれば、やることは一つ。本当の意味での自分メディアを作ることだ。世の中全員からいい印象を思ってもらおうとなんて考える必要はもはや無い。

書きたいことが多すぎて散らかりすぎたのでまとめると・・・

誰かの役に立つ情報、ではなく、自分が心で感じている情報をブログ記事にするということ、この一言に尽きる。

万人に役立つ情報を書くことも当然一つの価値の提供の形であると思う。でも、感情むき出し(別に怒鳴るとかではない)のブログも、感情そのものが一つの価値として、読者の心に何かを届けることができるのではないだろうか。

注意書き

誤解のないよう最後に注意書きとして書かせていただきます。

今回、凡夫氏のブログについて、いろいろ書かせてもらいました。「彼は自由なスタイルだ!」・・・これは、私が彼のブログから感じたことです。すべての人がそう思うとは限りません。

なので、良かったら凡夫氏のブログを訪問してみてください。私的には本当にすばらしいブログだと思っています。

決して、【「凡夫じゆうちょう」=フリースタイルの自由なブログ】と決めつけないようお願いします。何を感じるかはその人次第です。

なんか引用させまくってもらった言い訳みたいな形になってしまいましたが、とてもオススメです。

凡夫じゆうちょう

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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