キットレンズから単焦点レンズへ〜rubyのデジタル一眼購入記 その1

一眼レフを初めて買ってから早5年・・・な、rubyです。どうもこんばんは。

このブログの記事は殆どがカメラがらみのため、訪問される方もカメラネタを目当てで再訪されている方が多いと思います。

そして、いつも偉そうにカメラを語っているアンタは一体どんなカメラ・ライフを送ってきたんだ?!って方も多いかと思うので、今回私の過去のカメラ歴の振り返りをしてみようと思います。


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2010年7月 初めての一眼レフ購入 PENTAX K-x

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※↑DAL18-55mmで撮ったもの※

記念すべき一眼レフ初ショットの一枚です。ついてるレンズはキットレンズである、DAL18-55mmF3.5-5.6というキット用のプラマウントのレンズ。残念ながらカメラ自体の写真は無い(カメラはこれ1台なので仕方ない)です。

当時はコンデジは富士の200fdというものを持っていましたが、子どもがはいはいするようになったあたりから全く子どもの動きについていけず、ピンボケ連発になったため、一眼レフの購入を決意したのでした。

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※↑DAL18-55で撮ったもの※

何故PENTAXを選んだのか?というと、各メーカーのダブルズームキットの中で、PENTAXが一番安かったから(笑)です。

当時はこのK-xの写りがいいのか悪いのかもよくわかりませんでしたが、とりあえず動きまわる子どもにもコンデジよりは遥かにピントが合うようになったので、いい買い物をしたと喜んだのを覚えています。

ただ、今思うと画質的にはかなり今ひとつだったなーと思います。室内でキットレンズだと綺麗な画質で撮れないとは当時はわかりませんでした。

2011年1月 TAMRON 18-250mm F3.5-6.3 A18の購入

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※↑画像はTAMRON18-250で撮ったもの※

とりあえず満足していたK-xダブルズームキットですが、とある問題を抱えていました。それは、望遠レンズと標準レンズが別であるため、レンズ交換しなければいけないという点でした。

レンズ交換式カメラなんだから当たり前のことなのですが、ちょうどその時、屋外で氷上のタイムアタック(車の)を撮る機会があり、遠景と近景を短い時間で撮りきらなければならないため、レンズ交換をする時間がないことを理由にキットレンズを売っぱらい、TAMRONの18-250という通称便利ズームというものに買い替えました。

高倍率ズームは画質が悪いと評判でしたが、思ったよりも画質はずっとよく、レンズの大きさ自体はキットレンズの望遠レンズに近いサイズでしたが、近くから遠くまで一本で行ける便利さには勝てませんでした。

2011年2月 神レンズ FA77mm F1.8 Limited購入 レンズ沼の始まり

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K-xとTAMRON18-250で充実した一眼レフライフを送っていた私ですが、あるときボ〜っとネットサーフィンをしていたところ、「PENTAXの神レンズ、FA77Limited!」という内容の記事を目にしました。

当時の私は、一眼レフの画質に100%の満足はしていなかったものの、「まぁ一眼レフでもこんなもんなんだろ」という風に考えていたため、神レンズと言われても今ひとつピンときませんでした。

確かにそのFA77の紹介記事は、ものすごく画質が良く、これぞ一眼レフ!と言わんばかりの高画質な写真が載っていましたが、そんなの使い手の技量と、撮影機材がいいからこう撮れるんでないの?と思いました。とはいえ、ちょっと気になりもしたため、試しにFA77買ってみるか!となり、ヤフオクで中古美品を購入することに・・・。

キットレンズでは一眼レフの本領が発揮できないことを痛感

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※↑FA77で撮った写真※

単焦点レンズ?え?ズームできないんでしょ?嫌だよ面倒くさい・・・。

一眼レフ初心者だった私は、当時はまだ単焦点レンズを使ったことがなく、キットレンズのみで撮影していました。・・・が、FA77はそんな私に今までとはまるで別物の、素晴らしい世界を見せてくれました。

単焦点レンズは伊達に不便ではありません。不便さと引き換えに、キットレンズでは得られない「ボケ」を提供してくれます。また、写りの繊細さもキットレンズとは全く異なり、ピントが合う範囲こそ狭くなりますが、そのわずかに合うピントの部分は、非常に繊細な描写になります。

キットレンズでもかなり綺麗に写るのは確かです。ただし、単焦点レンズの描写には遥かに及びません。

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※↑FA77で撮った写真※

FA77の画像をもう一枚貼っておきます。当時はまだ光の扱い方もまるでわかっていなかったため、逆光気味の構図になってしまい、顔が暗くなっていますが、見て欲しいのはそこではなく、背景です。

77mm(換算約115mm)という準望遠レンズで撮っているので、被写体との距離はかなりありますが、この距離感でも背景がぼけているのがわかります。これ、キットレンズではこうはなりません。多分、背景もそれなりにピントがあってしまい、ボケ量が少ないため立体感に欠けた写真になるはずです。

こうして、初めての単焦点レンズ、FA77mmLimitedは私をレンズ沼へと引きずり込んでいくのでした。

つづく

次回予告 単焦点レンズによる「F1.4」の魅力

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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