CanonとNikonの一眼レフが一番オススメとされている理由

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canonとNikonの一眼レフが一番売れているのは周知の事実ですが、どうしてCanonとNikonが売れているのか、きちんと説明しているサイトというのはあまりない気がします。

なので、今回はなぜこの2つのメーカーの一眼レフが売れているのか、みんながこぞってオススメするのかを書いていきます。


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オススメ理由① オートフォーカス性能が高いため、テキトーにシャッターを切っても綺麗に写る

Canon、Nikonを薦める最大の理由は、間違いなくオートフォーカスが良いからです。他のメーカーでも動かない被写体であれば、問題なく綺麗に写せますが、子どもや飛行機など常に動いているような被写体を撮影しようとする場合、他メーカーではなかなか適当にシャッターを切るだけでは綺麗には写せません。

オートフォーカス性能というのは、コンパクトデジカメしか使ったことのない人には、文章で言われてもピンと来ないと思いますが、一眼レフの場合、オートフォーカスがダメだと、写真がマトモに見れないような事態になります。これは、コンパクトデジカメしか使ったことない人には、多分感覚的に理解できない話です。

背景がボカせる一眼レフの大きな弱点

一眼レフを検討している人の中には、一眼レフ特有の背景のボケに期待している人も多いかと思います。確かに一眼レフは背景を大きくぼかすのが得意です。

ところが、被写体を浮かび上がらせるような写真を撮れる一方、コンデジよりもピンボケしやすいという特徴があります。

わかりやすく説明すると、背景ボケというのは、ある種のピンボケ状態ということです。つまり、ピントが合って、ハッキリ写る範囲が、一眼レフの場合はコンデジよりも遥かに狭く、結果として、ピントが合っていない部分が、背景ボケとして、現れてくるわけです。つまり、オートフォーカスによって、きっちりピント合わせが出来ないと、写真全体が背景ボケと同じようにピンボケ状態になってしまうということです。

これが一番カメラまかせで出来てしまうのが、CanonとNikonということです。

オススメ理由② レンズやアクセサリーが充実している

一眼は、最初に選ぶカメラ次第で、その後のカメラ機材選びが大きく制限されます。

当たり前の話で、カメラ本体とレンズをくっつけて、初めて写真が撮れるわけですが、カメラとレンズというのは、決められた組み合わせでなければ、装着できません。

やっかいなマウント縛り

これは、マウントと呼ばれるもので、カメラにはレンズをくっつける土台みたいなものが付いています。そして、この土台は、全メーカー共通の規格ではなく、マウントの種類ごとに、完全に決められています。例えば、Canonの場合は、「EFマウント」というマウントが使われており、このEFマウントのカメラに装着レンズは、同じくEFマウント用のレンズのみということになります。

マウントは、各メーカーごとに違い、PanasonicとOlympusだけが共通の規格の「マイクロフォーサーズマウント」というものを使っていますが、それ以外は、独自のマウントとなっており、メーカー間で互換性は基本的にありません。

外付けのストロボ(フラッシュ)などのアクセサリーも同様で、レンズマウントほどガチガチに互換性がないわけではありませんが、基本的に完全な互換性を持っているのは、同一メーカーのもののみであると言えます。

Canon、Nikonが一番オススメされている理由 まとめ

このように、オートフォーカスが圧倒的に高性能であったり、追加でレンズやアクセサリーなどのカメラ機材を購入しようとしても、基本的には最初に購入したメーカー以外の物が使えないため、最初に購入するカメラメーカーは、もっとも周辺パーツが多い、CanonかNikonを選ぶのがオススメであると言われている所以です。

なお、TAMRONやSIGMA、NISSINやサンパックなどサードパーティと呼ばれるカメラ機材メーカーについては、別記事にて説明します。サードパーティ製の製品は、性能は純正並みにもかかわらず、価格が半値で買えるというメリットのあるものですので、一眼レフを購入する際には、一考する価値有りです。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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