一眼レフユーザーが作る「Galaxy S6 edge」カメラ性能の裏説明書

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最近のスマホは本当に一昔前のデジカメよりも本当に実力が上ですね。とにかく付加機能が半端じゃない。

今回新たにスマホの機種ごとのカメラ機能について、解説というか、公式ページの説明には書かれていないようなことをカメラ好きなruby目線で書いていこうかと思っています。

ずっと続くシリーズになるかはわかりませんが、スマホカメラ機能は最近のデジカメを買わないユーザーにとってはとても重要なコトだと思っているので、スマホ選びの参考になりそうなことを【裏説明書】として書いていきます。


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SamsungのGalaxy S6 edgeのカメラ性能 概要

SamsungのGalaxy S6 edgeのカメラは結構性能が良い方に入ると思います。

では個別に見てきましょう。

なお、カメラ機能の評価は、一眼ユーザーの私が見た主観的なものになります。(10点満点)

搭載レンズのF値は1.9(★★★★8.0点)

F値が1.9というのは、一眼レフ対応のレンズと比べてもかなり性能が良い方で、暗いところでも比較的ノイズの少ない写真が撮れる可能性が高いと言えますね。ザラザラな画像になりたくない人にはいいと思います。

これがフロントカメラもリヤカメラのどちらもF1.9レンズを搭載しているというのは、子どもを撮るときも、自撮りするときもどちらでも良い画質の写真が残せる可能性が高そうです。

また、F値は低ければ低いほど、背景をぼかしやすくなります。スマホカメラは一眼などに比べればセンサーが小さいので、大きな背景ボケにはなりませんが、接写する際などは背景がボケ、メインの被写体が浮き上がるような写真が撮りやすくなります。

手振れ補正は光学式(★★★★★10点)

SamsungのGalaxy S6 edgeの手振れ補正は光学式を採用されているということで、10点満点としました。

光学式とは、デジタル補正に頼らずにレンズ本体で手振れを補正するもので、デジタル補正に比べて画質が落ちにくいという特徴があります。iphone6でも無印はデジタル補正で、iphone6plusのみ光学手振れ補正を採用しています。つまり、コストの掛かる補正方式ということです。

ちなみにメーカーHPに記載されているOISとは手振れ補正の英訳(optical image Stabilizer)の頭文字(O・I・S)のことです。

画素数1600万画素(★★★5.0点)

こんなに多くの画素は入りません。無駄に画像のデータサイズが大きく、スマホのデータ容量を圧迫するだけです。

かなり大きなサイズで写真プリントする場合をのぞいて、通常所写真は500万画素でもお釣りがきます。

ちなみにこのSamsungのGalaxy S6 edgeは約370万画素(2560×1440ドット)なので、それ以上の画素で撮影しても、スマホ上で見る限りは何も違いはわかりません。

フェラーリに軽自動車のエンジンを載せてるのと同じくらい、意味がありません。

もっともこの傾向は今のスマホはどれも同じです。逆に1000万画素以下のスマホを探すほうが難しいので、致し方ないのでしょうね。

付加機能(★★★★6.5点)

0.7秒で起動するって地味に便利

どうでもいいように見えて、カメラの起動時間というのは結構なストレスになります。

スマホは常時携帯しているので、今すぐ撮りたい!と思うシーンに出会うことも多々あります。1秒未満で起動できるSamsungのGalaxy S6 edgeはとてもレスポンスのいいカメラと言えます。

リアルタイムHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)

ダイナミックレンジを広くすることで、明暗差の大きいシーンでも白飛びや黒つぶれが少ない写真が撮りやすくなります。

よく顔が真っ黒になるような写真が撮れてしまったことはありませんか?あれはダイナミックレンジが狭いことにより起きる現象です。逆光で撮影するとよく起きます。

この機能があるからといって完全に白飛びや黒つぶれが防げるというものではありませんが、少しでも失敗写真を防ぐことはできるはずです。

選択フォーカス

一眼レフで撮影したような背景がボケた写真を「作る」機能。機械的にボケを作るため、本物の背景ボケではありませんが、上手く使えば被写体を浮き上がらせた写真を撮ることができそうです。

動いている被写体を追いかけるトラッキングAF

うーん、これは正直微妙ですね。

スマホの場合もともと背景ボケが出にくい、つまりピントがズレにくいため、別にこんなことをしなくても、普通にピントが合うはずです。むしろ、トラッキングしなければならない動きのある被写体の場合、ピントよりもシャッター速度が重要になってきますから、別途シャッター速度を調整できるアプリをインストールしたほうが、動きのある被写体を上手に撮ることが出来ます。

グルーッと回って撮影できるバーチャルショット

いったい何に使う機能なのだろう。。。すべての角度から被写体を撮影し、後から写真を360度自由な角度から見ることが出来る機能です。

ネタにはなりそうですが、これを使うシーンが思いつかない。だれかこれを使うシーン思いついたら教えて下さい。

4K動画対応

4Kについては、以前持論を書かせてもらいました。

monitor-155565_640
4Kテレビの解像度がどう考えても不要だと思う件
ソニーやPanasonicを始め、徐々に4Kテレビが世の中に普及しつつある。 4Kの解像度とは4096× 2160ドット、8,847,360画素となる。フルハイビジョンが1920×1080ドット、2,073...

ないよりはあったほうがいいとも言えますが、実際無駄にスマホの容量を食うくらいなら、最初からフルHDで十分だと思いますね。私なら多分フルHDでしか保存しませんね。

フロントカメラ(インカメラ)は500万画素

まさに必要十分な画素数です。これ以上は無駄だというのが私の持論です。先程も述べた通り、一般的な写真サイズ(L版)でも300万画素で十分綺麗で、これ以上精細な画像をとっても写真に反映されません。容量の無駄ですね。

自分撮りが自分の声でシャッターを切れる

これは便利そうですね。シャッタボタンを押す作業が不要ということは、要は手に持つ必要が無いということですね。

テーブルなどにスマホを置いて、両手を自由にすることができるので、重宝される機能だと思います。

広角120度で広い範囲を撮影できる

かなり広い範囲を撮影できるということですが、これにはデメリットがあります。

広角で撮れるということは、画面の隅の方の人は引き伸ばされて撮影されてしまうため、顔が横長に撮影されてしまい、太って見えてしまいます。

「あれ?私ってこんなに太ってたっけ??」

と勘違いされてしまいます(笑)

風景撮影には便利ですが、人物撮影にはあまり広角過ぎるレンズは向いていません。

Galaxy S6 edge カメラ機能裏説明書 まとめ 

さて、今回から始めたスマホのカメラ機能の「裏説明書シリーズ」いかがでしたか。

基本的にはメーカーHPのカメラ欄に記載されていることを噛み砕くようなイメージで書いていますが、他にもこんな項目も追加して欲しい!とか、この機種もレビューして欲しい!とかご意見ありましたら、コメント欄から要望を書いていただければ、お調べして次の記事として書いてみたいと思っています。

誹謗中傷も最近書かれることが多い当ブログですが、何卒温かいコメントをお願いしたいところです。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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