F1.4の単焦点レンズの明るさに惹かれる〜rubyのデジタル一眼購入記 その2

当初1記事で済ませようと思っていた私のカメラ遍歴記事ですが、どうやら1記事どころか数記事に渡って書くことになりそうです。思ったよりも、当時の思い出が蘇り、いつの間にか2000文字を軽く超えてしまいます。

・・・と前置きはここまでにして、PENTAX FA77購入の続きを書いていきます。


スポンサーリンク

2011年3月 PENTAXのスターレンズ DA★55mmF1.4との出会い

20110317-225145-0317

FA77Limitedレンズですっかり単焦点レンズの魅力に取りつかれてしまった私は、その後PENTAX唯一かつ高級レンズであるスターレンズに手を出します。

55mmというなんとも中途半端な焦点距離ですが、先ほどのFA77も他メーカーには無い焦点距離のレンズでした。ペンタックスはそういうちょっと変わった路線を走るメーカーなのですね。

初めてのF1.4レンズですが、それはもう感動でした。なんせ、室内でもISO400という低感度でノンフラッシュで撮れるのですから。キットレンズではズームするとF5.6まで上がってしまうので、ISO感度も4段分もの違いがあります。

つまり、キットレンズでISO6400という超高感度域で撮らなければならないシーンでも、このF1,4のスターレンズを使えばISO400で撮れてしまうので、室内での撮影が劇的に楽になりました。さすがにISO400とISO6400では画質が全然違います。

DA★55mmF1.4は背景もとても良くボケる

20110316-085556-0316

※↑DA★55mmF1.4 絞り開放の描写※

このレンズの背景のボケ方は↑のとおりです。かなり綺麗なとろけるようなボケ方をします。このレンズの設計者は平川さんというFA77などのLimitedレンズと同じ設計者で、この方の設計するレンズはとにかく評判が良いです。

ただ、正直なところ、FA77には及ばないな・・・とも思いました。ボケ量も画質も、どちらもこのレンズは超一流ですが、FA77はペンタックスの歴代レンズの中でもレジェンド級とも言える描写性能だったので、それと比較するとわずかに劣ると言わざるを得ませんでした。

2011年3月 TAMRON SP17-50F2.8 A16

SONY DSC

単焦点にハマっていった私は、もはやキットレンズを手にすることはありません。描写はもちろんのこと、F値の暗さから高ISO感度を使わなければならないことによる画質の悪化に耐えられなくなっていたのです。

ただ、単焦点レンズは50mm以上の比較的中望遠寄りのものしか所有しておらず、広角側を撮影できるレンズがないのには非常に困っていました。そこで見つけたのが、TAMRONのA16という17-50mm標準域のF2.8通しのズームレンズです。

F2.8ズームのありがたさを知る

20110306-144745-0306

※↑TAMRON 17-50 A16で撮ったもの※

このレンズはその後ペンタックスからマウント替えするまでしばらく使うことになります。F2.8とはいえ、ズーム全域でF値が変わらないあありがたさというものを教えてくれたレンズです。

次回予告 初めてのミラーレス。初めてのNEX。

The following two tabs change content below.
ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です