ブログの方向性が決まらない時は自分の性格を客観的に見つめたほうがいい

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ブログの方向性が曖昧になることって、ブログを続けていると誰もが一度は考えることだと思います。もちろん私もそうです。

曖昧になってしまう理由(タイミング)としては、本来書きたかったジャンルのネタが無いときや、色んな人のブログなどを見て、自分のやり方に迷いを生じた時、または、思ったようなアクセスが得られなかった時などが考えられます。

ブログを続けるために必要な要素っていうのは、上記の要素がすべて解決できている必要があると思います。

アクセスについては、ブログを作ったばかりの頃は当然アクセスが来るはずもありませんが、少なくとも、他の2つ(ネタ無し・やり方への迷い)については、悩み・行き詰まりを解消していなければ、次の記事への意欲というものが沸いてきません。悩んだまま記事を書いても、ブログのためのブログ記事というつまらない作品が完成してしまいますからね。

今回はそんな悩みを解消できるような、大切なものの考え方を、実際に自分が悩んだ経験から書いていきたいと思います。

ブログのタイプは主に2パターンある。あなたはどちら?

私が考えるブログのパターンというものは、大きく分けて2パターンあると思っています。

一つ目は、アドセンス報酬狙いのブログ記事。2つ目は、悩みに対する答えを示したり、役に立つ情報を発信するような記事で、物販や情報商材アフィリエイト向きのブログ記事ですね。

この2種類の記事というものは、性格的に向き不向きがあると思っています。向き不向きという言葉で片付けるのは甘えとも言えますが、少なくとも、ブログが軌道に乗る前の段階では、向いている方法を取るほうが、ブログを続けやすくなるのではないかと考えています。

エンターテイメント性の高い記事を書くが得意なタイプ

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アドセンスで報酬を得ようと思った場合、必要なのはとにかくPV数です。

私自身、昔トレンドアフィリエイトというものを取り組んでいた時期がありますが、このころは、1にPV、2にPV、3、4もPV、5もPVという兎に角アクセス集めだけを必死に行っていました。

トレンドアフィリエイト自体は、アクセスは爆発しますが、現時点で死にかけたアドセンスのスタイル(基本ニュース記事のリライトorもう少し掘り下げた記事)なので、Googleが求めるウェブの品質基準を満たせず、よっぽど上手くやらないと、サイトが飛びます。実際私は飛びました。長続きしませんし、最悪アドセンスアカウントも飛ばされるので、今はやらないほうがいいでしょう。

バズらせるタイトル力と記事内容が書けるか

話が少しそれましたが、要は兎に角話題性を集める手法というのがこのアドセンス報酬スタイルです。

アドセンススタイルの場合、大切なのは、とにかくバズらせること。ドメイン力が強ければSEOでアクセスを稼ぐこともできますが、少なくとも、はじめたばかりのブログでSEO集客で爆発は期待できませんので、ソーシャルメディアに取り上げてもらう必要があります。

その場合、大切なのはバズらせやすいタイトルを付けることが必要になり、そしてタイトルに沿った内容の記事になっていることが求められます。タイトルと内容が不一致では意味が無いですからね。

この方法で私が最も難しいと考えているのが、タイトルの付け方です。世が求めている面白い記事っていうものを理解していなければなりません。時にはちょっとした煽りの様なものも必要でしょう。

煽りタイトルというのは

「美容室で◯◯な注文をしたら従業員(たぶん女)がカオスな対応をしてきた」

みたいなタイトルの付け方ですね。

2014年12月現在、ここまで煽ってしまうと、仮に記事内容がしっかりしたものでも、「どーせ、つまらん釣りタイトルだろ」って思われてしまうので、記事をクリックしてもらえない逆効果となってしまうと思いますが、かと言って、

「美容室で店員さんに◯◯をお願いしたら、とてもよく対応をしてくれました」

こんなんでは、興味を持ってもらうこと自体が難しくなってきます。結果、記事をクリックしてもらえません。これはこれで本末転倒です。

つまり、煽りすぎず、真面目すぎずという絶妙なバランス感覚がバズに必要なものだと私は考えます。

悩みに対する答えを用意したり、役立ち情報を提供する記事が得意な真面目な人タイプ

もう一つのタイプはこのタイプ。一応、私はこちらのタイプだと自負しています。

このタイプは、バズに必要なエンターテイメント性よりも、悩みを持っているユーザーに対して、その悩みを解消する答えを返したり、もしくは、普段の生活で役立つ情報を発信することで、アクセスを集めます。前者はSEO狙いですし、後者は、サイト内巡回狙いと言えますね。

読み手がきちんと理解できる文章力が必要

こちらのタイプの場合、センスが問われるエンタメ性は必要ありませんが、実用的な内容を相手に伝わるような文章を書けなければいけません。

これは私もどちらかというと割と苦手です。伝えたいことはあるのですが、それを文章としてうまく表現するのは、かなり難しいことだと思っています。

特に気をつけているのは、文章と文章をつなぐ接続詞、または、接続詞と同じように文章をつなぐ言葉です。これがないと、文章から文章がいきなり飛んでしまったようになるため、読み手も「あれ?この話ってさっきの続きの話だろうか?」ってなってしまい、ブログを閉じられてしまう可能性が高くなります。

まとめ

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今回2つのタイプを紹介しましたが、ブログの収益性はどちらも大して変わらないと思います。

前者の場合はアドセンスくらいしかマネタイズ出来る要素はありませんが、膨大なアクセスにより、クリック率も単価も低くても、膨大なPVでカバーできます。

もう一つの真面目くんタイプはバズが難しい一方、検索エンジン経由で悩みが深いユーザーからのアクセスがメインとなるため、アドセンスのクリック率は高くなります。単価はブログの内容によるので一概には言えませんが、RPMで考えると、前者のPV至上主義ブログよりはかなり高くなるはずです。また、悩み対して答える記事となるため、成果報酬タイプの物販アフィリエイトも有効となります。

以上2つのタイプは、両方やれることに越したことはありませんが、おそらく向き不向きがモロに出ると思います。どちらもユーザーにとって何らかの意味があるものですが、作り手としては、正反対の性格を要求されると私は思います。

どちらを選んでも結果はさして変わりません。自分の性格を客観的に考え、向いていると思うタイプのブログを突き詰めるだけ突き詰めていきましょう。結果は、自ずと付いてくるはずです。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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