iPhoneなどスマホのカメラ性能を最大限引き出す撮影方法とアクセサリーなど

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iPhoneのカメラはかなり画質が良いのですが、それは限られた条件の中での話。

日中の屋外以外の条件、例えば夜間や室内では極端に画質が悪くなります。

これはiPhoneのカメラセンサーがかなり小さいものが使われていることが、画質低下に起因しているわけですね。

でも対策は十分打つことができるので、今回は僕が実際にiPhone 7Plusでの撮影時に使っているカメラアクセサリーを紹介していこうと思います。

お金も手間もかかりますが、暗がりの中で、手持ちで撮影するよりは100倍マシになるので、撮影機材はiPhone一台!他にデジカメを買いたくない!って人の参考になれば幸いてます。

兎にも角にも三脚。そしてスマホ固定マウント

スマホに三脚はやりすぎでしょ!と思うかもしれませんが、一眼レフもスマホカメラも写真の原理は同じなので、高画質で撮影するためには三脚は必要不可欠。

三脚を使うことで、手振れが抑えられるので、画質の向上が期待できます。

そしてiPhoneを三脚に固定するためには、1/4インチのネジ穴が切ってあるスマートフォンホルダーが必要です。

この手のスマホホルダーは、実は100円ショップにも売っているのですが、100円のやつはホールド力が強すぎて、非常に使いにくいため僕はお勧めしません。

 

ビデオライトなどで太陽の代わりとなる光源を確保する

暗いシーンで画質が落ちるのは、写真は光を記録するものだから。

光が弱いと写真に必要な光を取り込めないので、写真が暗くなったり、ノイズでザラザラな写真になってしまいます。

そういう時はビデオライトの出番。ビデオライトが用意できない場合は光の拡散を調整できる懐中電灯などでも代用できます。僕は普段ビデオライトの中でもより柔らかい光を出力できるフィルライトというものを使っています。

通常のLEDビデオライトは光が直線的過ぎるため、被写体に強めの影ができてしまいますが、フィルライトなら広範囲に回り込むようなライティングができるので、質感が高めの写真が撮影できます。

LEDフィルライトについては、以前レビューを書いています。

 

背景を整理するもの

写真を撮影する時、意外と厄介なのが背景の整理です。

背景に余計な物が写り込むことで、メインの被写体の存在感が低下し、メリハリのない写真になります。

特にiPhoneのようなスマートフォンは背景をぼかすのが苦手なので、余計なものはなるべく写り込ませない工夫が必要です。

僕の場合は大きく2つの方法を取っています。

1つ目は背景を壁にしたり、写っても支障のないものを置く方法。

2つ目は市販の撮影ボックスを使うことです。

僕はレビュアーのお仕事を頂くこともあるので、製品撮影には比較的力を入れています。

そういった目線でお話をすると、撮影ボックスは小さい物を撮影するときに使い、大きい物を撮影する時は背景を壁にする方法を取っています。

特に注意しているのは大きい物を撮影する場合です。撮影ボックスの大きさにもよりますが、ある程度被写体が大きいとボックスの壁が写ってしまい、不恰好な写真になってしまうことがあります。

なので、僕は自宅の部屋の1つを簡易撮影スタジオ化しています。スタジオ化といっても、白い壁にテーブルとソファを置く程度の簡単なものですが、それだけでも十分背景を整理することができます。

 

まとめ

  1. 三脚でスマホを固定する
  2. ビデオライトで必要な光量を確保する
  3. 撮影ボックスや簡易スタジオ化によって背景を整理する

基本的なことばかりですが、これらを意識するだけで、iPhoneでも十分綺麗な写真を撮る事ができます。

 



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