一眼レフユーザーが作る「iphone6&iphone6plus」カメラ性能の裏説明書

スクリーンショット 2015-05-09 23.17.21

過去記事でコメントを頂いたことで始めた「裏説明書」企画ですが、スマホの勉強にもなるし、記事のネタにもなるし、大変ありがたいです。やまださん、ありがとうございます。

さて、今回のカメラは私自身も使用しているiphone6、iphone6plusのカメラについて裏説明書を書いていこうと思います。

【参考】


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Apple iphone6、iphone6plusのカメラ性能 概要

iphone6というよりも、iphone自体、基本的にカメラ性能は高いです。これは私が以前使っていたiphone4Sで感じていたことでもあり、見てくれのスペックはさほど高くないのですが、画面のヌルサク同様、自社設計のボディと自社製のOSが組み合わさることによる優位点なのだと想像しています。

では、個別に見てきましょう。

なお、カメラ機能の評価は、一眼ユーザーの私が見た主観的なものになります。(10点満点)

搭載レンズのF値は2.2(★★★☆6.5点)

iphone6/iphone6plusのカメラに搭載されているレンズは、F2.2です。

F値は低ければ低いほど、多くの光をカメラに取り込むことができますが、F2,2という値は、今時のスマホとしては平均値レベルなので、特筆すべき点ではありません。

とはいえ、F2,2はカメラのレンズとしては高性能な部類に入るので、昨今のスマホ性能が異常に上がっているために大したこと無く感じるかもしれませんが、十分高性能なものだと考えて良いと思います。

手振れ補正は無印はデジタル式(★★★6.0点)plusは光学式(★★★★★10点)

iphone6無印の手振れ補正方式はデジタル式ということで6点、iphone6plusの手振れ補正は光学式を採用されているということで、10点満点としました。

デジタル式の点数が低い理由は、機械的にデジタル補正をかけるため画質が悪化するためです。光学式は、センサーに届く光をのもののブレを補正しているため、画質が良くなります。

・・・と、一応常識的には光学式のほうが優れているのですが、私の使用している無印iphoneはそこまで手振れ補正がひどいと感じたことはありません。

画素数800万画素(★★★★☆9.5点)

Appleという会社はよくわかってらっしゃる。そう、画素数は1000万画素も絶対にいらない。

液晶画面の画素数がplusの方ですら200万画素程度しかないのに、2000万画素のカメラを積んでも無駄のほうが大きいでしょう。容量も食うし。

無印iphone6の方は、plusよりも更に液晶のドット数が少ないため、更に画素数を持て余すことになります。iphoneはマイクロSDがはいらないので、オンラインストレージサービスでも使用しない限り、すぐに画像で容量がいっぱいになってしまいます。

一般的なL版写真でも300万画素もあれば十分すぎるほど綺麗にプリントできるので、iphoneのカメラの画素数は、非常に無駄が少ない合理的な画素数と言えます。

付加機能(★★★★6.5点)

露出コントロール機能

カメラで言う露出とは写真の明るさのこと。

露出がコントロールできることにより、逆光時に人を写す際、通常は顔が真っ黒になってしまうシーンでも露出を上げることにより、人の顔を適性な明るさで撮ることが出来ます。

一眼レフでも非常に多用する機能であり、きちんとした明るさで撮影したいときには必需機能と言えます。

iphone6の場合、露出をワンタッチで調整できるので、とっさに露出を調整したいときでもすぐに操作できます。これは便利です。

連続オートフォーカス

iphoneで言う連続オートフォーカスとは、動画撮影時でも常時オートフォーカスを作動させることを言います。

以前のカメラは撮影時に一度決めたポイントにしかピントが合わなかったのですが、連続でオートフォーカスを作動させることにより、被写体に常時ピントをあわせることが出来ます。

ビデオカメラなどは古くから搭載されている機能ですが、写真メインのカメラでは、比較的最近(ここ数年)この機能が搭載された機種が増えてきましたね。

240fpsレートのスローモーション撮影

秒間240コマもの猛烈なレートで動画を撮影し、スローモーションで再生することの出来る機能です。

通常あまり用事のない機能ではありますが、スポーツなどで、フォームチェックをする際には使える機能だとは思います。

ちなみに我が家ではこのスローモーション機能は子どもが喜んで自分のスローモーション動画を見ています。子供ウケはとてもいいです(笑)

ジャンプしているところをスローモーションで撮影すると、頬のお肉が上下にタプンタプンしているのがよくわかります。

・・・とまぁ、我が家ではそんな程度の使い方しかしていません。凄い機能なのでもっと良い使い道があればいいのですが。

タイムラプス撮影可能

流れる雲などを高速で再生するシーンを見たことはありませんか?

あれは一般的な動画ではなく、タイムラプスという静止画の連続再生により、動画のように見ることが出来る機能により実現しています。

イメージとしてはパラパラ漫画みたいなものですね。

最近はタイムラプス動画が流行っていますので、これを使って作品を作る人も中にはいると思います。

iphone6&iphone6plus 裏説明書 まとめ 

付加機能は正直、後からアプリなどでどうにでもなるため、やはり大事なのはカメラ本体の性能でしょう。

そういう意味において、iphoneはスペックには現れない高性能なカメラを搭載していると思います。

私はiphone4S→アクオスフォン(Android)→iphone6と一度Androidに浮気しましたが、スペックで勝るはずのアクオスフォンのカメラの画質は、明らかにiphone4Sよりも劣るものでした。

じゃあ結局使ってみないと何もわからないんじゃないか!と言われればそのとおりなのですが、すべての機種を厳密に比較することなど不可能です。
(※家電量販店では各機種展示されていますが、お店の中は大量の蛍光灯により非常に明るいため、カメラ性能を比較するには非常に不向きです。どの機種でも綺麗に快適に撮影出来てしまいます。やはり細かく比較するならある程度環境の悪い、暗い場所でテストして初めてカメラ性能の差というのはわかります。これは一眼レフでも同じことが言えます。)

つまり、結局カメラ性能はほとんどの要素をカタログスペック上で比較するしか厳密には方法はありませんので、私ができることはバラバラに散っている各種スマホカメラの基本性能をまとめることくらいですね。

今回の記事は、iphone6をたまたま自身が使用しているということもあり、細かい使用感もわかっているのでちょっとだけ実体験も交えてお話しました。

Androidの中でスマホを検討するのであれば、iphoneのカメラ記事はあまり意味がありませんが、実際の使用感は大抵のAndroidスマホよりも上だと私は思っています。
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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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コメント

  1. やまだ より:

    さっそくありがとうございます‼︎
    すっごくわかりやすかったです!
    前の記事を読んでギャラクシーにしよう!と思い
    この記事を読んでやっぱりiPhone…と
    悩みが増えましたが…笑。

    これからも楽しみにしてます(^O^)

    • ruby(るびぃ) rubyman72 より:

      やまださまこんばんは。

      私自身、現行の機種はまだ把握していないものばかりなので、一つづつ調べて書いています。
      最終的には現行型のメインの機種はすべて書こうと思っていますが、もし優先的に書いて欲しい機種がありましたらコメントにてお知らせ下さい。

  2. やまだ より:

    すみません!すでにまさに私がきになる2つが書いてありビックリしました((̵̵́ ̆͒͟˚̩̭ ̆͒)̵̵̀)ありがとうございます!

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