子どもを撮影するならカメラは一眼じゃないと綺麗に撮れないですよ

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赤ちゃんが生まれたら誰もが写真を撮りまくると思いますが、貴方が使っているそのカメラ、多分1歳くらいになったらもう綺麗には撮れません。

おそらく大半の人が持っているカメラはコンパクトデジカメ、通称コンデジだと思いますが、コンデジで、しかもAUTOモードでの撮影では、1歳を過ぎて動き始めた子どもは、まず綺麗に撮れません。


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赤ちゃんの時は撮れたのに、歩き始めた途端に綺麗に撮れなくなる理由

これは単純な話で、コンデジではオートフォーカスが合わないということと、オートモードでとっているとシャッタースピードが遅すぎるということです。

オートフォーカスが合わない

コンデジはコントラストオートフォーカスという、動くものを撮影することに対する性能が低いシステムで出来ています。

ピントというのは厳密には狙った一箇所にしか合いませんから、オートフォーカスがピピって「ピントが合いました」っていうお知らせをしてくれても、そこからシャッターボタンを押しこむ一瞬の間に、子どもは移動してしまい、シャッターを切る頃には、ピントを合わせた位置にいません。常に子どもの動きを追い続けて、ピントを合わせ続けるには、一眼の「位相差」式のオートフォーカスが必要なのです。

シャッタースピードが遅すぎる

コンデジのオートモードは、シャッタースピードが非常に遅いです。シャッタースピードが遅いと、子どもにピントがあっていても、子どもが動いた分、写真がブレてしまいます。被写体ブレっていうものです。これは手振れ補正とは全く別のものなので、手ブレ補正機能が付いていても、被写体ブレには一切効果はありません。被写体ブレを防ぐにはシャッタースピードを早くするしかありません。

一眼レフ(ミラーレス)なら綺麗に撮れる、その理由

一眼レフや、位相差式が搭載されているミラーレスは、先ほどの2つの問題が解決できます。

すべての一眼レフ及び、一部のミラーレスは、位相差式のオートフォーカスが搭載されているので、AF−Cという常にピントを合わせてくれる機能が使えますし、シャッタースピードも簡単に上げることが出来ます。

ちなみにコンデジでもシャッタースピードを上げることは出来ますが、その場合は、画質が恐ろしく悪くなり、とてもきれいな写真とはいえないレベルまで画質が悪化します。これはカメラのセンサーの大きさというものが関係してくるのですが、要は一眼はセンサーが大きいからシャッタースピードを早くしても画質が悪くなりにくく、コンデジはセンサーが小さいからシャッタースピードを上げると画質が悪くなるということです。一眼が大きく重いのは、大きなセンサーを積んでいるからなのです。

一眼でなければ子どもを綺麗に撮影できない まとめ

コンパクトデジカメでは、どう頑張ってもきれいな写真は撮れません。日中の明るい屋外であれば、それなりに綺麗に写せますが、室内で蛍光灯の光しかないような状況では、綺麗に、ブレなく写すことは物理的に不可能なのです。

今は一眼も価格は下がっており、モデル末期の機種であれば、メーカーと問わなければレンズ付きのものでも3万円台で買えます。

子どもはあっという間に成長します。あの幼児の可愛い時期というのは二度とやってきません。だから、私は一眼で写真を撮っています。時間は戻らないのですから。。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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