撮った写真が暗い場合の改善方法

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この記事の所要時間: 42
悩める子羊
撮った写真が暗く写るんですが、明るくきれいな写真を撮影する方法ってないですかメェ〜?

写真が暗く写ってしまうには大きく2つの条件があります。

写真が暗くなる理由
  • 逆光状態になっている
  • カメラが暗く写るように設定されている

この記事では写真が暗く写ってしまう原因とその改善方法について説明します。

原因① 意外と気づかない逆光状態での撮影

意外と逆光状態で撮影している人は多いです。

写真は光をイメージセンサーに記録し、写真として出力する仕組みとなっています。

そして写真の構図内に明るい部分と暗い部分が混在している場合、構図のどこに照準を合わせるかによって、写真全体の明るさ基準が左右されます。

わかりやすい例として、太陽をバックに人間を撮影すると、人が真っ黒い影になってしまいますよね。

あれはカメラが太陽周辺の明るい部分に照準を合わせているため、太陽よりも光の量が弱い部分は暗く写ってしまうためです。

屋内でも同じです。

屋内の場合は窓から入る光が強い光源となるため、窓をバックに撮影した場合は逆光状態となります。よってメインの被写体が暗く写ります。

対処方法

日中の屋外であれば、太陽など強い光がある場合は被写体の後ろではなく、前(カメラよりも後ろ)になるようにしましょう。

要は、影を作らないように意識すればOKということになります。光と影の関係性の問題なので、やってみると案外簡単です。

その状況をつくることが難しい場合は、フラッシュ(ストロボ)を利用すると、人工的に逆光状態を解消することができるので、積極的に使用しましょう。

原因② カメラ自体が暗く写るように設定されている

露出をマニュアルで設定できるカメラの場合

コンパクトデジカメやミラーレス、一眼レフを使っている場合は、「露出」設定が最初から下げられている可能性があります。

露出設定は、カメラが自動的に設定した写真の明るさが気に入らない時、微調整するために使います。

露出設定表示
一眼レフ(KissX7)の露出設定ボタン

いろんな項目をマニュアルで設定できる一眼レフカメラなどはこの設定ミスが写真を暗くしてしまう可能性があります。

設定次第で写真の明るさはめちゃめちゃ変わるので、参考にサンプル画像貼り付けときます。

適正露出
露出オーバー
露出アンダー

スマホのカメラの場合

スマホのカメラは基本的にフルオートなので、この露出設定がおかしくなっていることはほぼ考えられませんが、明暗差が激しい構図の写真であれば、どこに明るさの照準を合わせるかで、写真の明るさは大きく変わってきます。

スマートフォンの場合、フォーカスポイントを明るさの基準にする場合が多いので、思った通りの明るさで写真が撮影できない場合は、タップでフォーカスポイントを設定しましょう。

【まとめ】撮った写真が暗い場合の改善方法

悩める子羊
写真が暗く写る原因はだいたいわかったメェ。カメラは人間の眼みたいなものだけど、人間が普通に見えていてもカメラにとっては逆光ということもあるんだメェェ。

今回お話したことは、「カメラはどこかに明るさの基準を設ける」という概念を頭に入れておけば、あとは慣れで逆光を回避できたり、カメラの設定ミスに気づくことができるようになるはずです。

たくさん練習して、失敗のない写真を沢山撮影しましょう!





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