1本の動画作成(撮影から編集、YouTubeへのアップまで)に必要な時間

この記事の所要時間: 543

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最近、動画の編集時間を知りたい方から当ブログへのアクセスが非常に多くなってきました。

動画を毎日アップしているYouTuber、彼らは本当にすごいですよね。

なぜなら一つの動画を作るのに何時間、動画の企画時間も含めると数日かかるにも関わらず、それを毎日続けているわけですから、これをすごいと言わずなんと言えばよいのでしょうか。

動画を毎日アップする難しさ、これは僕自身も本当に大変なことだと身にしみて感じています。

すでに公開停止していますが、以前僕はマインクラフト実況や、電化製品のレビュー動画を公開していました。

その時は一つのマイクラ実況動画を作るのに最低2日(撮影0.5日+編集1.5日)かかり、マイクラをやりたいのに編集時間ばかりかかってしまい、嫌気が差して動画を作ることをやめてしまいました。

今回は、これから動画を作ってYou Tubeにアップロードしたい!YouTuberになりたい!という方に向けて、僕が実際に動画をYouTubeにアップロードするまでにかかる時間がどのくらいなのか、ご紹介していこうと思います。

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マインクラフト実況動画をアップするために必要な時間

僕の場合、YouTubeに動画をアップするためにかかる時間は1本につき5時間〜10時間です。

これは素材となる動画(映像キャプチャー)を撮影する時間も含めての話です。

では個別に見ていきましょう。

1 動画撮影に要する時間 30分〜1時間

僕の場合、一度に撮影する時間は長くても30分程度に収まるように心がけていました。

この30分というのは、動画編集にかかる時間を見越して、これ以上元の動画を長くすると編集がとんでもないことになる・・・そういう考えから僕自身が決めているものです。

他にも撮影の前後30分くらいは、機材・ソフトウェアの準備や確認を行うために必要です。

なお、マインクラフトを始め、ゲーム実況の場合は、動画内容を企画するために要する時間はそれほどないと思います。その時その時のゲーム内で起こる事象次第と言えますね。

これらを合計するとおおよそ1時間くらいが平均的な必要時間となります。

2 Adobe premiere Proによる動画編集 3時間〜8時間

動画の肝とも言える編集作業はやはり多くの時間がかかります。

不要部分のカット、部分的な早送り、テロップの挿入や無駄な空白の削除など、動画が無駄に長くなってしまっている要因を取り除く作業は非常に重要です。

当時使用していた動画編集ソフトのadobe Premiere Proの操作にもある程度慣れており、それなりにサクサクいじれるくらいにはなっていましたが、それでもやはり3時間は最低でもかかりました

自由時間があまりない社会人の方であれば、1日3時間確保することがどれだけ難しいか、想像に難くないと思います。
(※マインクラフト実況で有名な瀬戸弘司さんも、マイクラ動画の編集が大変すぎて過去に1度だけ「編集を辞めます」と宣言していました)

ちなみに、初めて作ったマイクラ実況動画は、編集時間として30時間くらいかかりました。(ほとんど操作方法を調べている時間ですけど)

3 動画のエンコード〜YouTubeへのアップロード 1時間

動画編集が完了しても、最後のエンコード、そしYouTubeへのアップロードにかなりの時間を要します。

エンコードはパソコンの性能に依存する部分でもあるので、一概には言えませんが、僕の当時のPC(iMac2012/Corei7/16GB)では17分の動画のエンコードに30分くらいかかりました。ちなみにフルHD(1080p)です。

エンコードが終わったら今度はYouTubeにアップロードするわけですが、これがまた非常に時間がかかります。

先ほど触れた17分の動画のアップロード自体に10分、そこから公開できる状態まで20分待たされました。ファイルのサイズは1.8GBです。画質次第でファイルサイズは変更できるので、参考程度に見ていただければと思います。

エンコードとアップロードで合計1時間程度でしょうか。

ガジェット等のレビュー動画をアップするために必要な時間

ガジェットレビューなどのレビュー系動画は動画編集時間よりも、動画の内容を企画するために必要な時間の方が長くなります。

これはゲーム実況とは異なり、カメラアングルや製品の魅せ方を考えなければならないからです。

マインクラフト実況の場合、映像は基本的にゲーム画面のみです。そして動画内容は大きく方向性を決めてしまえば、あとは実際にプレイしていて起こる事象に対応していくことで、ストーリーラインが完成します。

これに対して製品レビュー動画は、【製品の何を撮影するのか】考えなければなりません。

 

製品の動作をしているシーン

製品の外観

製品の細かな作り込み

実際に製品を使っているシーンを想起させる映像

製品を開封するシーン

 

などなど、様々な要素を予め頭の中で計画する必要があります。

僕の場合、だいたい企画からエンコードまで7〜8時間程度という感じです。

企画に2時間、撮影に2時間、動画編集に3時間、エンコードなど仕上げに1時間。

あくまでレビューする内容によりますが、平均するとこんなイメージです。

【まとめ】1本の動画作成(撮影から編集、YouTubeへのアップまで)に必要な時間

いかがだったでしょうか。

実際に投稿していて思うことは、企画の大切さです。ここにどれだけ時間を割くかどうかで動画作成に要する時間がかなり変わってきます。

更にいうと、企画がしっかりしていると、撮影・編集にかかる時間が大幅に短縮されるということです。

瀬戸弘司さんの動画のように、凄まじい編集能力があれば、ある程度編集でどうにかできてしまうとは思いますが、あれは普通の人には無理です。本人のリアクションも含めて天賦の才能と言えると思います。

ストーリーを企画しない(行き当たりばったり)、テロップ入れない、カットしない、演出入れない・・・ということであれば、動画作成時間は、全部コミコミで2時間もかからないと思います。

でもこの記事を読まれている方は、瀬戸さんやヒカキンさんのような動画を想定していると思うので、専業YouTuberでもない限りは1日で動画を作ることは相当難しいと思います。

以上、今回は僕が動画をアップするのに必要な時間について紹介いたしました。

不明な点、分からない点があればコメント欄で質問ください。分かる範囲でお答えいたします。

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