4才児が嘘をつく。「嘘ついたらダメ!」は逆効果になる可能性が・・・

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子供は賢くなってくると嘘を覚えますよね。

嘘をつけるようになるほど成長した・・・ということで、それはそれで喜ばしいことではありますが、一方変な嘘の覚え方をされるのも、親としては正直不安なわけです。

コラ!嘘ついたらダメでしょ!

よくあるフレーズだと思います。

僕もついつい言ってしまうフレーズですが、4才児はまだ「嘘」という概念がきちんと理解できていないでしょうから、「嘘はダメだよ」って言われても、

嘘って何?とりあえず今ボクが言ったのは「ウソ」ってやつなの?

みたいな感じで受け取っているのではないかと僕は思っています。※もちろん個人差はあるでしょうけど。

「嘘」を概念ではなく単語として認識している

これが厄介なところで、嘘って4歳児に説明しようと思うと、すっごく難しいんですよね。

例えばおやつを食べたはずなのに、まだ食べてないという子供がいたとしましょう。

その子に

「おやつはさっき食べたでしょ?嘘ついたらダメよ」

と、お母さんが言ったとします。

これを子供側としてはどう捉えているのかというと、おそらく

「おやつをまだ食べてないとお母さんに言うこと」=うそ

この行為をすること自体がウソを付くことだと認識している可能性が高いです。

つまり、嘘という概念ではなく、

嘘=特定の行為

このように捉えてしまっているのだと僕は思います。

なので、嘘をついたらダメ=おやつまだ食べてないって言ったらダメ

ってことに子供の脳内では考えていると思いますね。

僕がやってみた子供の嘘対策

僕は子供が嘘をついた時は、

本当のことを言ってね

と子供に諭しています。

「本当」って言う言葉も子供にとっては難しい概念には違いないと思いますが、「嘘」よりは遥かに理解しやすいようで、それは普段の言葉遣いからも、「ほんとう」の意味は大体理解して使っているのはわかるので、ならば理解できている方の言葉を使って、諭してあげたほうがいいと思います。

実際、「嘘はだめよ」と言ったら子供は「嘘ついてない!」みたいに反発しますが、「本当のことを言ってね」というと、結構本当のことを話してくれます。

個人差はあるかと思いますが、幼年期の子供はまだ言葉の概念を理解できないと思うので、子供のわかる言葉を使って、いろいろと話してみるといいかもしれませんよ。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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