【使用感】小学生の運動会なら位相差オートフォーカスがなくても動体は撮影できる

スクリーンショット 2016-06-19 23.31.10

本日運動会が無事終了し、我が子も親(綱引き)も怪我なく終了することができました。

そして、肝心の写真も、前回記事で書いたとおり、位相差式のAFがなくてもバッチリでした。

位相差式AFではないためにオススメされにくいマイクロフォーサーズですが、実際に僕が感じたマイクロフォーサーズと運動会の使用感について、今回はお話していこうかと思います。

AF-Cは予想通りピントが外れやすい

前回の運動会前の記事においてもAF-Cについては厳しそうだと書きましたが、今回も試しにAF−Cを使ってみましたが、結果としては使えないと僕は感じました。

一応前回のテスト撮影の反省を踏まえ、オートフォーカスの範囲を全面から1点に変更し、なるべく背景にピントが抜けないように対策はしてみたものの、どうしてもボケた写真になってしまいました。

とはいっても、全く顔が判別できないほどの抜けはなく、どれもこれもそこそこのピントでは撮影はできました。スマホサイズの画面であればピンぼけと判別はできないかもしれません。

ただし、自宅のフルHD液晶のパソコンで見ると、かなりピントがずれていることが確認できたので、やはり印刷等を考慮すると、AF-Cは動き物に使わないほうが良いかと思います。

AF-S時は、α6000よりもピント精度は高かった

これは正直自分でもびっくりしたのですが、昨年まで使っていたα6000よりも、PanasonicのG6+新型14-140mmを使用したほうが、ピント精度は高かったんですね。

α6000は179点もの位相差式AFを搭載している機種であり、SONYのHPではミラーレス最強の動き物に対するアドバンテージの高さをアピールしていました。

確かにα6000は今までのミラーレスの常識を覆す俊敏なAF-C性能だと僕は思っています。しかし、結果としてはG6のコントラストAF、それもAF-Sでの撮影の方が、ピントがきていたんですね。ほんの僅かの話ですけど。。

Panasonic LUMIXG6+14-140mmの高倍率ズームレンズで撮った写真↓

P1120263

撮影状況が同一でないため、α6000と単純に比較することはできませんが、位相差無しでこれだけピントが合えば十分です。これ以上はキャノンやニコンの中級機以上には絶対かないませんしね。

残念な点は、連射ができないために、一瞬の表情を捉えられない可能性が高いということ

AF-Sでの一発勝負にはめっぽう強いPanasonicのG6ですが、唯一残念なのは、AF-Sゆえの連射ができないという点です。

AF−Sなので、一度ピントが固定されたら被写体が動いても追従してくれないため、連射しても2枚目以降はピントのずれた写真が量産されるだけです。

人物写真って、ほんのコンマ数秒で顔の表情などが大きく変化します。ですから、こういった運動会の写真は連射が基本になります。

ここは位相差式AFを積んだ一眼カメラにどうあっても勝てない点ですね。体操くらいならその場から動かないので、AF−Sでの連射で問題無いですが、徒競走などで前後方向に動いている被写体を連射で写しきるのはほぼ不可能です。

【まとめ】位相差がなくても運動会は撮れる。でも連射したい人にやっぱ向かないかな

僕の結論としては位相差がないマイクロフォーサーズシステムは全然、「あり」です。

確かに連射は厳しいものがありますが、何度もAF-Sでのレリーズを繰り返せば、あたりは十分に引けると思います。

また、今回使ったカメラはPanasonicのG6という、少し古い機種であり、最新型のG7や、フラッグシップのGH4であれば、DFDという動体撮影に強い機構が搭載されているとのことなので、ベストショットを撮れる可能性はより高くなっていると思いますよ。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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