北海道の人口3万人しかいない田舎人が、1000万人超の東京に出かけるとこうなる

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東京へ友人の結婚式に行ってきました。

いやー、さすが東京ですね。田舎出身の僕から言わせてもらうと、文明が違うといっても過言では無いです、はい。

そんなわけで、今回は北海道のど田舎人が東京に行くとどうなるのか、書いていきます。

外国人多すぎ&日本人がどこにいるのかわからない

僕は今回東京まで飛行機で移動しました。

バニラエアーというLCCで、新千歳空港から成田空港までフライトしたわけですが、到着後、電車で向かった白金台という駅までの道中は、ハラハラドキドキの連続でした。

成田空港は確か地下が電車の駅になっていたと記憶していますが、駅のプラットフォームには物凄い人数の外国人がいました。

髪の毛が金髪で青い目。見るからに欧米系の外国人から、日本人なのか外国人なのか区別がつきにくい中国、韓国などのアジア系の外国人まで。

みなさんどでかいキャリーバッグを持っていたので、旅行者だというのは想像できましたが、問題は、その方々が、日本人を探して道を訪ねまくっていたことです。

いつ僕に道を訪ねてくるのか、駅ではとにかく外国人と目を合わせないようにしていましたね。

だって、僕は英語も中国語も、更には東京自体1人で来たのは初めてなんですから。

もし道を聞かれても、絶対に答えることはできません。

電車の路線名が多すぎ

北海道にも電車は当然走っていますが、その数は、正直知れています。

僕は北海道の中でも道北地方という、旭川市よりも北側の地域にしか住んだことがなく、電車も函館本線、宗谷線、留萌線の3つしか使ったことがありません。というか、道北地方にはこの3本しか路線自体がないんですよ。(たぶん)

だから、北海道は電車での移動に乗り継ぎという概念はほとんどありませんし、あっても札幌市内の地下鉄や、路面電車など、本当にごく一部の限られた場所でしか乗り継ぎそのものが存在しません。

今回の結婚式の旅に出る前に、予習として東京都の電車の路線図を見ましたが、あまりの路線の多さに、一瞬で諦めがついてしまいました。こりゃ、現地で駅員さんに聞いたほうが早いなって。

京急とか、スカイアクセスとか、何がなんだかさっぱりわかりません。

路線図に停車駅がすべて表示されていない

これですよ。本当にまいったのは。

北海道は乗り換えの概念がほとんど必要ないため、路線図に停車駅が全て乗っていますし、時刻表にも停車駅全てが発車時間とともに表示されています。

ところが東京はそうではありませんでした。

先ほども書いたとおり、今回は白金台駅が目的地ですが、その前に三田駅というところで、結婚式での催しのための打ち合わせに行く必要がありました。

成田から三田駅へは、スカイアクセス特急とやらに乗れば、乗り継ぎ無しで行けると、東京在住の友人から聞いてはいたのですが、何度見てもスカイアクセス線の路線図に三田駅の表示がない。

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聞き間違えたか?と思い、スマホで「成田空港から三田駅」と検索すると、やはり友人が言ったとおり、乗り換え無しで三田駅に止まることになっています。

これはどうしたことかと、最後の望みをかけて、駅員さんに三田駅にスカイアクセス特急が乗り換え無しで到着するのか確認すると、やはりこれまでの話と全く同じ答えが返ってくる。

もう時間がない!ええい!乗ってしまえ!とスカイアクセス線に乗り込むと、なんと、三田駅に到着したんですよ。

先ほどの路線図ではスカイアクセス線は、上野に向かうようになっていたので、絶対違うでしょ?って思ったんですが、実際に乗ると青砥という駅から分岐して羽田空港方面に曲がるということがわかったんです。

東京在住の方なら何を当たり前のことを!?と思うかもしれませんが、ど田舎人は路線図に停車する駅が表示されていないとかありえないんです。

そして、新橋駅からは、各駅停車?のようになっていて、各駅停車されるため、三田駅の表示が路線図上にはなかった・・・そういうことだとわかりました。都営浅草線っていう路線にいつの間にか変わってる感じです。乗り換えなしで。

このシステム、電車を日頃から利用していない田舎の人は、絶対に理解できないと思います。

同じ路線で、同じ電車でも目的地が違う

結婚式後は五反田というところの宿に宿泊しました。

僕は普段テレビを見ない人間なので、五反田=夜の街?みたいなことも知らなかったので、妻からは

嫁(怒りモード)「は?五反田?あんた何考えてるの?」

と言われてしまいました。次からは気をつけます。

札幌で言うところの、すすきのみたいなもんでしょうか。

で、前置きが長くなりましたが、帰りは五反田駅から羽田空港、そしてANAで北海道まで帰る日程だったのですが、またも電車に悩まされます。

五反田から羽田空港へは泉岳寺駅から、京急線に乗り換えすればいいということは、事前にスマホで調べてはいました。そして、その電車が10分おきにくるということも。

ところが、実際にプラットフォームで表示されている時刻表では、なぜか5分おきに電車が来るようになっています。

田舎人ruby「なーんだ、5分おきにあるじゃん!これに乗ろうーっと。」

実際に電車が到着したところで、一つ嫌な予感が頭をよぎります。

まさか・・・・またスカイアクセス線の時のように同じ路線でも目的地が異なる場合があるのか?!

そう思い、一度到着した電車をやり過ごし、少し調べていくと、嫌な予感は的中でした。もし乗っていたら、羽田空港ではなく、千葉県に行ってしまうところでした。

東京は本当に危険なところです(笑)

切符の自動券売機にスマホで調べた料金の切符が表示されない

日頃から電子マネーとは関係のない生活を送っているので、電車に乗る時は現金で切符を事前に購入することになるのですが、往路の成田空港から三田駅までの切符を買うときも、めちゃくちゃ悩まされました。

なぜなら、スマホに表示されている1380円という料金の切符が自動券売機に表示されていないからです。

これも僕の住む北海道の道北地方ではありえない現象です。

なぜ表示されていないのかは、結局この記事を書いている今もわからないままですが、その時は窓口で駅員さんから直接切符を購入しました。

切符の種類が多すぎて表示されない仕様なのでしょうか。。

まとめ

人生で3回目の東京旅行ですが、初めて1人で行動したので、とにかく迷いに迷いまくりました。

正直、僕のような普段電車を利用していない田舎人は、まずすんなり目的地へは到着できないと思います。

そのくらい、田舎と都会では交通機関のシステムのレベルが違います。

今回僕が経験したことは、普段公共機関とは無縁の人であれば、誰にでも起こりえることですので、頭の片隅にでも置いておくことをおすすめします。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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