妻のLINEアカウント、ついに乗っ取り被害に遭う。その手口と騙されやすそうな人を考察

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えーと、妻のLINEアカウントが乗っ取られました。ほんの数分で。

典型的な乗っとり方法でしたが、鮮やかに乗っ取られ、えらく面倒な目にあったので、その手口と騙されやすそうな人についてお話していこうと思います。

9月9日17時30分ころ、妻のアカウントが僕のLINEから消える

僕は出張で北海道のある地方へ出向いていたのですが、ふと気づくと、妻のLINEアカウントが僕のLINEのフレンド一覧から消えていました。

その時は、あれ、最後にトークしたのいつだっけ?履歴が古すぎて画面の下の方にいっちゃったのかな?くらいに思っていたのですが、その夜妻から電話が。

妻:LINE乗っ取られたんだけど。。。

え?まじ?・・・な感じでした。まさか自分の身内、それも妻のアカウントが乗っ取られるとか、完全に想定外です。

いろいろ状況を聞いていくと、どうやらこんな感じでアカウントを強奪されたようです。

【手口】目にも留まらぬ高速LINEアカウント乗っ取られた方法

①妻の仲の良い知人が、何故かLINEアカウントを再取得したようで、

「フレンドになるためにこれから届くメールに書かれている4桁の番号を教えてほしい。」

と、LINEメッセージが妻のスマホに入る。

②妻が

「◯◯◯◯(4桁の番号)だよ。スマホ機種変でもしたの?」

と返信する。

③その直後ぱったりと友人から返信来ず、おまけに自分自身がLINEにログインすらできない状況になる。←ここで乗っ取りに気づく。

乗っ取られた後、友人から電話の嵐が・・・

友人A:「お前さっきからしつこいんだけど!」

友人B:「どうしたの?なにかあったの?」

そう、LINEアカウントを乗っ取った犯人は、妻の友人たちにコンビニでプリペイドカードを買ってコードを教えろと連呼している模様。

幸い、騙された人はいなかったものの、危うかった人も中にはいたようです。

乗っ取ったアカウントで次なるアカウント乗っ取り行動をとられる

メッセージを送られた人の中には、妻が送られてきたものと同じ内容のメッセージを受け取っていた人もいたらしく、結果的には次なる犠牲者は出なかったものの、騙される寸前まで行った人もいました。

ちなみに最初に妻に詐欺メールを送りつけてきた友人アカウントも、すでに乗っ取られ済みのアカウントでした。(後日談)

誰かにLINEの設定をしてもらった人は気をつけよう!知識がないとマジで騙されるよ!

今回妻から事情を聞いてわかったことは、この手の手口を防ぐのは非常に難しいということです。

僕の妻はパソコンには全然強くなく、これまでも電子機器の設定はほぼすべて僕が代わりに行ってきました。

結局乗っ取りの決め手になったのは、使用する端末を追加するためのコードで、このコードをフレンド追加に必要なコードだと思い込んだ妻は、あっさりと引っかかってしまったのです。

最初僕は、こんな手口に引っかかるなんて・・・と思いましたが、ネットに詳しくない人が、仲の良い知人からLINEのメッセージでフレンド追加のために必要だから・・・と言われたら、騙されてしまってもおかしくはないというか、必然の行動だと思うんです。

今まで何でもかんでもパソコンやスマホ関連は僕が妻の分も設定してあげていましたが、今後はこういったことも視野に入れて、苦労してでも自分で登録させるべきだと強く感じました。

知識として知ることが唯一の予防策だと今回の事件で学びました。

アカウントは二度と戻ってきませんから。。。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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