なんだかんだ言って最強の携帯性を誇るデジカメはスマートフォン。僕が現時点で最高だと思うスマホカメラについて紹介します

smartphone-623722_640

デジカメを選ぶ際に重視するポイントとして携帯性ってありますよね。

もちろん画質重視だとフルサイズ一眼レフなどの大型センサーを搭載したものになってくるわけですが、あれは携帯性皆無ですからね。ミラーレスも小さいとは言え、ポケットに常時突っ込んでおけるサイズではありません

最近は僕のブログでもiPhoneで撮影したものも多くなってきています。やっぱり撮りたいタイミングを逃さない携帯性、常備性って大切だと思うんですよね。

そんな中、最近カメラ性能に特化したスマホが増えてきたので、3つご紹介していきたいと思います。

デュアルレンズ搭載のiPhone7plus

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-25-13-44-28

話題性の高いところで言えば、iPhone7plusのデュアルレンズ搭載のカメラですね。

9月25日現在、僕の手元にはまだありません。(予約開始日の16:08に予約完了したのに・・・)

2倍光学ズームレンズ扱いになるということと、今後リリースされると言われている背景ボケを実現するカメラアプリ、光学式手ぶれ補正、この3つが他のスマホカメラにはない強みとなっています。

なんだかんだ言って、写真の雰囲気を出すために背景ボケは必須であり、背景ボケを出せるカメラをポケットに忍ばせることができるのであれば、今使っているLX100の出番は激減すると思います。

センサーサイズ自体はLX100よりも小さいので画質はそこそこでも、背景がぼけると目の錯覚で良い画質に見えたりもするので、携帯性と画質を両立できる素晴らしいスマホカメラだと思います。

同じくデュアルレンズ搭載のHUAWEI(ファーウェイ)P9

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-25-13-43-25

これがね、ダークホース的存在だと思うんですよね。カメラ性能はiPhone7plusを凌ぐのではないかと思うくらいです。搭載レンズもあの有名なライカ社製です。

docomoやSoftBankなどのキャリアで販売しておらず、基本的には個人でMVNOでの利用となります。

このファーウェイP9はiPhone7plusと同じくデュアルレンズを搭載。

もっとも、iPhone7plusのように2つのレンズが広角と望遠に役割分担されているわけではなく、2つとも同じ焦点距離のモノクロセンサーとカラーセンサーです。こうすることで、高感度ノイズ低減等、暗所での画質面で有利になるそうです。

このカメラ最大のウリは、iPhone7plusと同じく背景ボケを実現できる点です。

iPhoneの方の背景ボケを実現する仕組みがまだはっきりしていないですが、作例を見る限り、こちらの背景ボケのほうが僕としては好みです。一眼レフの感覚に近いと思います。

僕はメインはdocomoのiPhoneですが、サブとしてMVNOでファーウェイP9を持ちたいとホンキで思ってしまいました。

1インチセンサー搭載のPanasonic CM1(CM10)

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-09-25-13-47-28

スマホ最強画質のカメラはスペックから言って間違いなくこのCM1でしょうね。

なんせ、センサーサイズがNikonの通称ニコワンシリーズ(ミラーレス一眼)と同等ですから、これで画質が悪いわけがありません。

すでに生産終了している(オンラインショップでもほとんど在庫がない)ので、最強のカメラスマホを手に入れたい方は急いで購入した方がいいと思います。

ただ・・・、接写に弱いんですよね。センサーサイズが大きいことの代償として・・・。

公式スペック表を見ると、最短撮影距離が10センチとなっており、28mmの焦点距離で10センチとなると、小さいものを大きく写すのはかなり苦手といえます。

iPhoneも決して接写には強くありませんが、輪をかけてCM1は接写できません。

ちなみに現行型はCM10です。

接写の実験してみた

2016-09-25-13-03-23

スプラトゥーンのアオリちゃんで今日も実験です。

2016-09-25-13-06-13

これがiPhone6の焦点距離28~29mmの最短撮影距離での撮影。

大体レンズから6.5cmが限界でした。

続いてCM1の限界値である10cm

2016-09-25-13-06-32

わずか3.5cmの違いですが、これほど差が出るんですね。

なお、参考ですが、CM1とほぼおなじセンサーサイズのLX100だとここまで接写できます。

p1020693

うーん、大型センサーは画質やっぱ良いね。背景のボケ方は流石にiPhone6とは桁違い。

CM1も画質はこれに近いものが期待できますが、近寄れない&F値が2.8と大きい(LX100は1.7)のでここまで背景をぼかすことはおそらく無理。

寄らないで撮影するシーン、例えば風景などでは最高のカメラ。

 【まとめ】なんだかんだ言って最強の携帯性を誇るデジカメはスマートフォン。僕が現時点で最高だと思うスマホカメラを3つ紹介

今回はカメラ好きの僕から見てもこれは欲しい!と思うスマートフォンを3つご紹介しました。

デジカメって、携帯性と画質が絶対に両立しないので、スマホがフルサイズ一眼レフ並の画質なることはありません。

ただ、ソフトウェアの進化で、今まで常識であれば絶対に背景をぼかすことができなかったスマホのカメラですら、iPhone7plusやファーウェイP9のようにレンズを2つ使うことで背景をぼかすことができるようになったり、モノクロとカラーセンサを分けることでスマホとしては高レベルな高感度撮影の低ノイズを実現できたりするわけです。

本記事に掲載した3つの機種は、カメラの画質性能において、確実に他のスマホより優位だと思います。

スマホカメラで画質(画角じゃなくて)を最優先したい場合は、これらの中から選べば楽しいフォトライフが待っていると思いますよ。

【関連しそうな記事】

hikaku1
【ドコモ2016夏モデル】スマホのカメラ性能の違いは画角の違い。ということで画角を比較してみた
スマホのカメラについて先日ご質問を頂きましたが、僕としてはスマホのカメラは2016年現在、どれを選んでも高性能なので、カメラ性能差でスマホを選ぶというのは難しいと思います。 しかし、画角という写真が写る範囲...
The following two tabs change content below.
ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です