【低感度画質比較】iPhone7plus、iPadPro、iPhone6、高級デジカメLX100のカメラ性能(解像度)を比較してみた

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iPhone7plusが我が家に届いて早10日。

動きのない被写体の撮影でかつ、背景をぼかす必要のない写真については、iPhone7plusの出番が相当増えました。

僕のメインカメラであるLX100は1インチフォーマットのセンサー&F1.7の大口径レンズを搭載した、いわゆる高級コンデジなので、写真全体の写りに関しては流石にiPhone7plusでも敵いません。(iPhone7は約1/3インチ)

・・・とはいえ、iPhone7plusの画質もかなり高レベルであるのもまた事実です。

ということで、今回はiPhone7plusPanasonicのLX100、そしてiPadPro9.7インチ無印iPhone6のカメラ性能(画像の解像感)について、比較をしていきます。

ちなみに先にネタばらししちゃうと、低感度撮影での比較で大きな差はありませんでした。

でも、一応実写比較したので、お時間ある方、どうぞお付き合いください(笑)


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等倍比較(文字)

今回の比較実験は、↓の撮影環境下で行い、細かいカメラ設定については、敢えて実際の使い勝手であるフルオートで撮影、比較しています。強制的に各種設定を全く同じに合わせることはしていません。

よって、ISO感度、絞り(F値)等はカメラ任せです。

被写体は、とある誌面の一部を撮影し、等倍表示しています。

ちなみに、今回比較する機種はいずれも1000万画素前後だったので、多少サイズ感の違いは有りますが、ほぼ同等ということで比較します。

ピント位置は「取」に合わせています。

iPhone7plus(ISO25・F1.8)

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iPhone7plusの広角側のレンズによる等倍画像です。

被写界深度が深いため、表示範囲全てにピントが合っているように見えますね。

Panasonic LUMIX LX100(ISO200・F1.7)

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流石に大口径レンズの絞り開放では解像感を得るのは厳しいかもしれません。

F2.8くらいまで絞れば、また違う結果になるとは思いますが、今回は絞り開放での比較なので、ここでは割愛します。

iPadPro9.7インチ(ISO40・F2.2)

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iPhone7plusと比べて見分けが付きません。

ただ、ISO感度が40になりました。これはiPhone7plusのISO25と比べて、レンズの開放F値の違いから、こちらの方が感度が上がってしまったということでしょう。

iPhone6と同様仕様であれば、おそらく最低感度は32まで下がるはずです。

やはりF1.8とF2.2はこういった部分での差は出るようです。

ただ、今回の比較は低感度比較なので、実験上の画質に差が感じられませんが。。

無印iPhone6(ISO40・F2.2)

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こちらもiPadProと同じく、F2.2となるため、ISO感度は40となっていますね。

ぱっと見の違いはわかりません。

まとめて比較

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4機種全てを見比べてみました。

ご覧の通り、LX100だけややぼやけて見えるものの、iPhone勢は誤差レベルの違いしか無いようです。

低感度でカメラ性能の優劣を付けるのはかなり難しいことがわかりました。

【低感度画質比較 まとめ】iPhone7plus、iPadPro、iPhone6、高級デジカメのカメラ性能(解像度)を比較してみた

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冒頭でも書いたとおり、今回の比較テストで明確な差をお見せすることは出来ませんでした。

LX100については、明らかにぼやけて写っていますが、基本的に大型センサー+大口径レンズの絞り開放(F値が一番小さい値の時)は最高の描写性能が出ないためこのような結果になっていると考えられます。

今回の実験ではっきりしたことは、解像感については、晴天の昼間など撮影条件が良いシーンにおいてiPhone7plusの優位性はほぼ見られないということですね。無印iPhone7は手元にないのでテストしていませんが、おそらく同じ結果になると考えられます。

もちろん、ダイナミックレンジなど写真としての他の要素については、今回の検証ではわからないため、あくまで解像感のみのテスト結果としてお受け取りいただければと思います。

次回以降、カメラにとって条件の厳しい暗所や逆光時において、どれだけ描写性能に差があるのか、比較してみたいと思います。

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ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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