ブロサイ比率とは?!ブログとサイトの運営概念の違いを認識する大事さ

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ブログとサイトの違いってみなさんはどのような認識でしょうか。

僕としては、ブログは日記形式に近いもので、サイトは昔で言うところのホームページといったイメージです。

このrubylogはもちろんブログですね。ブログは基本的に新しい記事が一番上にきて、古い記事は過去記事に埋もれていく特性があります。

一方「サイト」は新しい情報というよりも、情報が並列で見られるようになっているところが特徴ですね。

Yahoo!などのポータルMediaも「サイト」でしょうし、価格.comもサイトですね。僕としては。

さて、今回はそんなブログとサイトについてですが、今作っている専門サイト(媒体はワードプレスですが)を通じて、思っていた以上にブログの在り方、サイトの在り方について考えさせられるものがありましたので、シェアしてみようと思います。

第3のメディア?ウェブメディアは、ブログとサイトだけではなかった。

あくまで僕の中での認識ですが、今まで僕はインターネットメディアは「ブログ「か「サイト」、この2つしか無いと思っていました。

しかしこの他に実は、第3のメディアがあることに気づきました。

そのメディアとは、ブログ風サイトのことです。サイト風ブログでも良いかもしれません。

ブログ要素とサイト要素の両方を同等に持っているブログ(サイト)が第3のメディアではないかと考えました。

ブログとサイトの比率を、ブロサイ比率といいます。(たった今命名しましたw)

ぶっちゃけ、ブログとサイトのどっち寄りか?って話なんですが、たとえば、東京から高知に脱出したイケダハヤトさんのメディア、「まだ東京で消耗しているの?」は僕の中ではブログ要素がかなり高めのブログです。

ブロサイ比率は「ブログ8:サイト3」くらいだと感じます。いや、今は「ブログ7:サイト3」くらいかな?

ブログの特徴としては、やりたいことがまず最優先に来ます。役に立つ情報についてはあくまで副産物に過ぎず、まずは自分が言いたいことをいう、これが大事です。

完全なるサイトの場合は、まず役に立つ情報ありきです。「気持ち0:情報10」。

この情報の後に筆者の意見が加わる場合はブログ風サイトであると、僕は考えています。「サイト(情報)6~9:ブログ(気持ち)1~4」の割合ですね。

ちなみにこのブログは平均すると「ブログ6:サイト4」くらいの感覚で書いています。特に昔はその意識がよりサイト寄りだったと思いますね。

そして新しいスマホカメラサイトは「ブログ1:サイト9」のイメージです。かなり情報に特化しています。

今人気のあるメディアはブロサイ率5:5?

なんか、違和感のある呼び名のブロサイ率ですが、僕が思うに有名なメディア運営者のブログは、ブロサイ率が5:5のものが非常に多く感じます。

例えばワードプレスのテーマ、「Stinger」で有名なEnjiさんは完全に「5:5」のブロサイ率だと感じます。

ミニサイト本を最近出版された和田さんのWADA-blogも「5:5」だと思います。

他にも沢山有名なブロガーさんがいますが、共通点は、気持ちだけではなく、役立つ情報も並行して発信しているということですね。ブログをビジネスと考えるのであれば、もっとも効率的な比率ではないかと思います。

ブロサイ率「10:0」や「9:1」のブログ

これはビジネスとして考えていないブログがこれに相当すると思います。また、このタイプはコアなタイプが付きやすいでしょう。

これはあくまで個人として・・・ですが、僕がfeedlyに登録しているブログの中で、更新されたら必ず見に行くブログはビジネス度が極めて低いブログですね。マネタイズはadsense広告のみというイメージでしょうか。

逆にどんなに有名人のブログでも、エントリーが更新されただけでは僕は訪問しません。興味があるジャンルならすぐにクリックしますけどね。

ブロサイ率を意識するとブログやサイトがとても作りやすくなる

僕の目標の一つとして、メディアで飯を食べていきたい!というものがありますが、これまではそれをrubylog一本で達成しようと考えていました。

ですが、やはり気持ちと情報は両立が難しかったんです。だから時々悩みに悩みまくってブログの更新も長期間途絶えることも有りました。

気持ちと情報といえば聞こえがいいですが、基本的にビジネスとして、マネタイズとして考えるのであれば、「情報」の方が大事です。

これはPV=収益とならない理由として最も大きなものの一つですね。

しかし情報を重視すると、どうしても提灯記事の匂いがしてしまいますし、それによってブログの方向性も不安定になってしまう。お金もファンも欲しい!みたいな。

でもファンは別にお金を払いたくてブログを訪問してくれるわけではありませんし、お金を使いたい人(情報を探している人)はファンに成りたくてブログを訪問するわけではありません

要は両立不可能なんです。

だから僕は情報を提供するメディアと、自分の気持を発信するメディアを分けて運営する道を選んでみた。

その結果、毎日悩むこと無く、情報(お金)を書きたければスマホ専門サイトに、ファン(気持ち)を書きたければrubylogに、という明確な分けを得ることができたんですね。

【まとめ】ブロサイ比率とは?!ブログとサイトの運営概念の違いを認識する大事さ

完全に週一更新となってしまいました。

僕のリソースは完全にスマホカメラ専門サイトに費やしているため、ブログはしばらく週1回、週末に更新する予定です。

今はまずサイトを完成形に持ち込みたい!これが僕の気持ちです。

僕のようにブログとサイトで悩んで筆が進まない人はきっといるとおもいます。

一つのメディアにまとめたほうが、記事数も増えてSEOにもきっと良いだろう!・・・と。

僕も今までその考えでずっとやってきました。

でもいくらSEO的に良くても、ファンのためにお金の匂いのする記事はあまり書けない!とか、自分の気持ちを世に発信したいけど、お金にならないから気が乗らない!とか、そんことで記事をかけないようでは元も子もないのではないでしょうか。

ブロサイ比率、先程も書いたように、この比率がどちらに寄っているかで、メディアの運営方法は根本的に異なってきます。

ですから、ブログ運営で悩んでいる方で、僕と同じようにファンとマネタイズの両立を理由に筆が進まない方がいたら、ぜひともこのことを意識してみてください。

それが自分にとっても、読者にとっても、双方にとって良いことに繋がるはずです。

きっと、今よりはいい方向へ進むのではないでしょうか。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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