仕事が楽しくなる瞬間は突然やってくるんじゃないかな

皆さんは仕事を楽しくやってますか?

もし楽しくないというのであれば、根本的に今の仕事が自分に合っていないか、楽しくやろうとしていないか、そのどちらかだと僕は考えています。

今の仕事が合っていない

このケースの場合、どうあっても仕事は楽しくならないと思っています。

人は向き不向き、興味の有る無しなど、実に様々なタイプの方がいます。

いくら給料が高くても、不向きでかつ、興味のない仕事は絶対に楽しくやることはできないでしょう。

ただし、自分が今の仕事に向いているかどうか、本当に興味がないのか、その判断は実は勘違いも多いのは事実です。

仕事が楽しくないのは勘違い?

このパターン、僕は今まで何人もこのタイプの方を見てきました。

そもそも、仕事が最初から楽しく感じるって非常に難しいものです。上司から怒られたり、取引先から怒鳴られたり、こういうことが続くと、

「あ~、この仕事つまんね!」

ってなりますよね?

頑張って、頑張って、頑張り抜いた自分の仕事の成果が否定される・・・。

そりゃつらいです。

でも逆に考えてみたらどうでしょう。

なぜ上司に怒られるのか?

なぜ取引先に怒鳴られるのか?

もし、上司に褒められ、取引先に感謝されたら・・・

そうなれば、感じることは仕事がつまんない、という気持ちではなく、

うれしい!!

こういう気持ちになりますよね。

次も頑張ろう!!っていう気持ちが仕事の楽しさに直結するはずです。

これは一度自分自身で経験しないとわからない部分です。

学生時代との決別

学生時代どんなに成績が優秀でも社会では通用しない人、結構多いですよね。

このパターンの人に多いのが、学生時代、頑張ることで自分の立ち位置を確立してきた人だと僕は思っています。

学生時代は、簡単に言えばテストの点数さえ良ければ、多少悪さをしても見逃されることってありませんでしたか?

何だかんだでテストの点数がその生徒の評価にダイレクトにつながり、「勉強できる人」っていう目で周りから見られるようになりますよね。

学生は成績が優秀=正義ですから、当然一目置かれる存在になります。

そしていい高校、いい大学に入ることができれば、頭のいいやつとして、周りに認めてもらうことができます。

ですが、ここが落とし穴です。

学生時代と決別しなければならないのは、まさにこれなんです。

勉強は自分のため、仕事は他人のため

勉強というのは、そもそも自分のために行っているものだと思いませんか?

勉強ができて、その結果得られるものは、「自分が先生や友達に認められる」「いい高校や大学には入れる」・・・。極端に言えばこういうことではないでしょうか?

この感覚をそのまま社会人として会社に持ち込むと大変なことになります。

どれだけ自社の商品知識があったとしても、お客さんが買ってくれないとそれは結果を出したといえません。

どれだけたくさんのお客さんに商品を売っても、クレームがついて返品だらけになっては意味がありません。

もちろん当の本人はものすごく努力したでしょう。

でも、結果は上司に怒られ、顧客にクレームをつけられる。

理由は言うまでもなく、社会では経過より結果という事実です。

勉強は頑張れば基本的には報われます。なぜなら相手に感情が無いからです。

仕事は頑張っても報われるとは限りません。なぜなら相手に感情があるからです。

仕事が楽しくなる契機は、ここにある

学生時代はテストの点数を取ることで勉強が楽しくなる

社会人は顧客が喜んでくれることで仕事が楽しくなる

簡単に言えばたったこれだけの違いです。

でも僕の経験上、何年経っても仕事がつまらない、嫌だと言っている人は、いつまで経っても

「私はこんなに頑張ったのに・・・」

そう言っている人です。

さらに言えば、そういった方々は、素直に謝ることができないのもわかりやすい特徴のように思います。

おそらく、

「こんなに頑張っているんだから、自分は悪くない。」

このように思っているように感じます。

もちろん僕も最初はそうでした。

でもこれは、なかなか他人に言われても気づけない性質のもので、やはり体験しなければ本質的に理解することができない類いのものです。

だから、腑に落ちるときは突然やってくるはずです。

その瞬間、仕事は仕事で無くなり、作業で無くなり、つまらなさが楽しさに変化する。

そういうもんだと僕は思います。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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