ファイナンシャルプランナーの勉強をして思う、自分はまだ何も知らないということ

8月9日から本格的に始めたFP3級の勉強ですが、9月10日の試験まで残すところ1週間となりました。

大体3週間の勉強で、過去試験問題はすべて8割程度の得点ができているため、このままいけば合格できる可能性は非常に高いと思います。

今日は本番前最後の休息を兼ねて、FP勉強をすることで得たこと・感じたことをお話してみようと思います。

普通に生活していても知ることはない様々な公的制度

例えば高額療養費制度。

一ヶ月単位で支払う医療費は所得に応じて限度額が決められている。

一般的な所得の人であれば入院して手術したとしても8~9万円が一ヶ月の最高額となるわけです。

この制度を知っているかどうかで、医療保険の掛け方が大きく変わってきます。

単純計算、限度額いっぱいの9万円を医療機関に支払ったとして、これを保険で補おうと思うと、入院日額3,000円の保険に加入すれば、3,000円×30日=90,000円となり、治療費がきれいに全額まかなえます。(※ざっくり計算ですが)

こういう風に考えれば、必要以上の保証に入る必要なんかないわけですね。

公的制度は思ったよりも優秀なものが多いということがFPの勉強をしたからこそわかりました。

貯金をするよりも、株・投資信託

預貯金をする理由が、単なる貯金であり、引き出す可能性がほとんどないのであれば、利息が0.01%くらいしかない定期預金ではなく、しっかり勉強した上で株や投信(投資信託)に投資する方がよほど多くのリターンが見込まれます。

株は単一銘柄のみだとリスクが大きいですが、株価の動きが異なる複数の株を所有することで、マイナスになるリスクを抑えることができます。

生活がギリギリの状態であれば、いつでも引き出せる普通預金にお金を預けておいた方がよいですが、遊んでいるお金であれば、投資に回した方がお金が増える可能性は断然高くなるようです。

全くの初心者であれば投資信託という商品があり、そちらであればプロが運営してくれますから、そちらを選択するのもありでしょう。

相続関係をあらかじめ知っておける

人間いつかは死ぬものである以上、人生において必ず相続に関する事案が自分に降りかかってきます。

その時はあらかじめ予期できる場合は下調べする時間があるからよいですが、突然やってきた場合には、ゆっくりと調べている時間はないでしょう。

FPの試験問題には相続関連についても出題されるため、ある程度のことは把握しておくことができます。

まとめ

いかがだったでしょう。

今回紹介した内容は、氷山の一角であり、ほかにもまだまだたくさんの知っておかなければならない事項があります。

僕はたまたまFP試験を受けることで、これらのことを知る機会に恵まれましたが、そうでなければ、実際に自分の身に起こるまで、触れることすらなかったのではと思います。

FP技能士は銀行員や保険営業員が業務上必要な資格と思われがちですが、実際は人生においていつかは必ず通る道の先取りのようなもの・・・だと今回勉強してみて強く思いました。

今後も知り得た知識をこのブログでお知らせしていければと思います。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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