RX1-Xに見るレンズ固定式カメラの無限の可能性

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デジカメinfoさんによると、RX1Xなるカメラが登場するかもしれないと噂になっているようで、このカメラは以前から噂になっていた曲面型センサーを採用しているとのことです。

ソニーが近日中にRX1-Xを発表? - デジカメinfo ソニーが近日中にRX1-Xを発表? – デジカメinfo

私はレンズ交換式カメラとして現在富士フィルムのX-E2とSONYのα6000を所有していますが、レンズ固定式として富士フィルムのXQ1も所有しています。以前はRX100M3も所有していましたが、現在は手放しています。

そんなレンズ固定式のカメラですが、今回のRX1-Xは、今後のレンズ固定式カメラの新たな進むべき道を示すものではないかと考えています。


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レンズ固定式だからこその何でもアリ感

普通に考えてこんなカメラ、普及することはなかなか無いでしょう。でも、曲面型センサーは高感度耐性を大幅に向上することが出来るというメリットを持っているそうで、もしかすると、これまでにない大幅な高感度耐性を実現する可能性を秘めているそうです。

通常のレンズ固定式のカメラは、既に各メーカーがシステムとして完成させられており、基本的には決められた枠組みの中で性能の向上を図る他ありませんが、このようなレンズ固定式の場合、従来の概念に縛られる必要が一切ないので、このような思い切ったカメラを作ることが出来るメリットがあります。センサーを曲げるなんて、フィルム時代には全く考えられなかった手法でしょう。

多分、CanonのEFマウントや、ニコンFマウントの場合、このようなトンデモセンサーを乗せることは、入射角の都合上、おそらく不可能のはずです。(※以前誰かのサイトにそう書いてました)

RX1-Xに期待すること

いつもこういうとんでも無いカメラを開発しようとするのはSONYの専売特許の様な状況になっています。レンズカメラとか、スマホ用交換レンズ装着マウントとか。もっとも、いずれも一過性の話題のみで、普及はしていないように感じます(実際使ってる人見たこと無い)が、それでもこのようなカメラを市場に投入することで、他のメーカーも追従し、結果として、新たなタイプのカメラが誕生するかもしれません。

実際RX1-Xが登場するかはまだわからないようですが、今後この技術が成熟した時に、1インチからマイクロフォーサーズサイズのセンサーがこれを採用すれば、コンパクトで勝つ、高感度耐性の優れたとても使い勝手の良いカメラが誕生するかもしれません。

もしRX100レベルのコンパクトサイズで、倍率20倍くらのレンズを搭載して、しかも高感度はAPS-C並み!みたいなカメラが出たら私は多分買ってしまいますよ。そんな可能性をレンズ固定式カメラというジャンルは持っているように私は思います。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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