2018スマートフォンのカメラスペック比較表(画素数・F値・画角・手ぶれ補正・4K対応・防水性能)

この記事の所要時間: 38

当ブログへ一番多いコメントは、スマートフォンのカメラ性能に対する質問が圧倒的です。

・・・ということで、スマホカメラのスペックを一覧にした比較表を作りました。

スペック表を見て、自分に合ったカメラがついたスマホを選んでみよう

どういった被写体をメインに撮影したいのか、目的により選ぶべきスマートフォンは変わってきますが、基本スペックが高いに越したことはありませんので、機種選びの参考になれば幸いです。

画素数の見方

画素数は大きければ大きいほど、大きな写真用紙に印刷する際に有利になります。

逆に大きな写真用紙に印刷する目的がなく、L判、2L判程度でしか印刷しないのであれば、画素数を気にする必要はありません。

また、画素数に比例して画像サイズが大きくなるので、その点についても注意が必要です。

F値の見方

F値は数字が小さければ小さいほど性能が高いレンズを搭載していると考えて良いと思います。

↓のようなシーンが多い人はF1台のスマホを選んだほうが幸せになれる可能性が高くなります。

  • 暗い場所(室内など)で撮影する機会が多い人
  • 少しでも背景がボケた写真を撮りたい人

画角の見方

画角は写る範囲を示す数値となります。

  • 画角の数値は、大きければ大きいほど、写る範囲が狭く、画像が歪まない
  • 画角の数値は、小さければ小さいほど、写る範囲が広く、画像の端が歪む

という特徴をもっておりますので、一般的には、

  • 広大な風景をメインに撮影したいなら画角の狭い(数値の小さい)機種
  • 人物がメインであれば、28mm前後の画角の機種
  • 特定の被写体を際立たせるような写真を撮りたいなら、なるべく数値の大きい機種

・・・を選ぶと良いと思います。

万能なカメラを搭載したスマートフォンは存在しないので、目的をしっかり意識しておくと良いでしょう。

手ぶれ補正の見方

手ぶれ補正は「光学式」と呼ばれるものが一般的には高性能です。

ただし、手ぶれ補正が有効なのは止まっている被写体(風景やモノ、撮影時に静止できるくらいの年齢の人間)に限る話で、静止するのが難しい赤ちゃんや、小さい子どもなどの場合は、手ぶれ補正よりもF値が小さいレンズを搭載したスマホの方が、キレイな写真が撮れる可能性は高くなります。

ズーム倍率の見方

スマホカメラのズームは、一般的にはデジタルズームと呼ばれる、画質が劣化するタイプのズーム方式となっています。

ただし、中には画質が劣化しない【光学ズーム】という機構を搭載したスマートフォンも存在するので、どうしてもズームが欲しいということであれば、光学ズームが搭載された機種を選びましょう。

なお、特殊なズーム方式により、【デジタルズーム以上光学ズーム以下】のズームができる機種もあります。

4K動画の見方

4K動画は通常は使うことが無いと思いますが、スマートフォンのカメラで映像作品づくりなどをやってみたい方には、4K対応のカメラを搭載している機種を選ぶのもありだと思います。

現時点ではスマートフォンの液晶自体がフルHDまでのものがほとんどなので、一般的には4K対応については気にする必要はないと思います。

防水性能の見方

カメラを積極的に使いたい場合は屋外での使用を想定してある程度の防水性能があったほうがいいと思います。もちろん屋内派の人は気にする必要はないでしょう。

IP◯◯というのが防塵防滴の規格表示となっているので、IP◯4以上であれば小雨程度は問題ないと思います。

 

 機種名画素数   F値   画角
(35mm版換算)
手ぶれ補正ズーム倍率4K動画防水性能
Huawei
Mate10 Pro
1200万(広角)
800万(前面)
F1.6(広角)28あり2倍ハイブリッドズーム30pIP67
Apple
iPhoneX
1200万(広角)
1200万(望遠)
700万(前面)
F1.8(広角)
F2.4(望遠)
F2.2(前面)
28mm(広角)
57mm(望遠)
?mm(前面)
光学式(広角/望遠)
デジタル式(前面)
2倍(光学)
10倍(デジタル)
60pIP67
Apple
iPhone7Plus
1200万/700万広角F1.8
望遠F2.8
広角28mm
望遠57mm
outのみ2倍(光学)
10倍(デジタル)
30pIP67

搭載機種は随時追加していきます。

スポンサーリンク






コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です