お客さんが来ないスナック経営者に読んで欲しい最近発見した成功例

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齢30にもなると数えきれないほどのスナックに飲みにいくわけですが、今まで行ったスナックで、お客さんが毎日いっぱいなスナックと、よく経営できてるなと思うスナックに大きく二分されることがよくわかります。

私自身ネットビジネスをかじっていることもあり、ネットでの集客とリアル店舗での集客をしばしば比較するのですが、リピータの獲得が上手なスナックは常にお客さんでいっぱいです。


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お客さんでいっぱいのスナックほど徹底したリピーター獲得戦略をとっている

リピーター戦略とは、同じお客さんを何度もお店に足を運ばせ、顧客一人あたりの単価を最大化する方法です。

これはどんなビジネスでも基本中の基本ですが、実際そう簡単にリピーターを獲得することなどできません。同じようなスナックは星の数ほどあるわけですから当然のことですよね。

そんななかどうやってリピーターを獲得すればよいのか、最近良く足を運ぶスナックで、あることがわかったので、シェアしていこうと思います。

価格は周辺のお店の中の最安値もしくはそれ以下の料金設定にしている・・・つまり・・・

私自身もそのお店のリピーターですが、リピートする最大の理由は価格です。

周辺のお店よりも2割ほど安いため、新しいお店を開拓するよりもその安く飲めるお店についつい足が向かいます。これは余程の大金持ちでなければ誰もが同じですよね。安くすむに越したことはないわけですから。

で、この安い価格を設定するということは、当然一回あたりのお客さんが落としていくお金は少なく、利益も大きくは出ないわけですが、その一方で集客をしなくてもいいというとても大きなメリットがあります。

つまり、お店を経営している人なら誰もが頭を悩ませるであろう新規のお客さんの発掘をせずとも、何度も同じ人が勝手にお店に来てくれるようになるため、1回での利益は少なくとも、2回、3回とお店に来てくれれば当然顧客一人あたりの単価は上がっていくわけです。

メリットは顧客単価だけじゃない!口コミ情報の拡散も確実に広がる

この辺でいいスナックあるかい?

これ、サラリーマンであれば誰もが聞かれたことのあるフレーズなんですよね。

とくに外から出張で来た人は、どのお店がいいのかわからないから、大抵誰かに聞くんですよ。「いい店教えて♪」って。

その時に紹介する側としては、雰囲気がいいだけじゃなくて、値段も安いお店を紹介したいと思うはずなんですよ。そうなれば、日頃からリピートしている店があなたの経営しているお店であれば自然と紹介され、口コミが広がるんです。値段の安さはユーザー側からすれば正義ですから。

みんなネットの情報は信じなくても、知り合いからの生情報は信じますよ

まとめ

ネットビジネスもリアルビジネスも、結局はどこまでユーザー目線で物事を考えられるか、これが一番大事です。

飲食店は同じようなお店が星の数ほど周辺にあるわけで、お客の総数が増えないのに、店舗が氾濫しているからパイの取り合いなんですよ。その割にどのお店も全く同じような価格で、同じようなサービスで、全く差別化せずにいてもそれはお客さんが増えることはあるはずがありません。お客さんの立場で考えれば簡単にわかることです。

店構えが綺麗だからお客さんがたくさん入る、そんなことは当然無く、むしろ形ではない、目に見えない顧客目線のサービスが充実していることが、リピーター獲得戦略で最重要なわけです。

おねーちゃんが目当てな人をターゲットにするなら徹底的にスタッフの質を上げるべきですし、安く済ませたい人をターゲットにするなら、価格を下げ、リピーター率を上げる。このようにしなければどの業界でも生き残ることは出来ません。

私がリピートしているお店は、ターゲットが明確(大企業の中高年狙い)で、価格を安く抑え、(リピーター戦略)満足してもらったお客さんにお店を紹介してもらって(口コミの拡散)どんどんお客さんを増やし続けています。

あれもこれもと欲張るとこの戦略は上手く行きません。肝は来て欲しいお客さんの層を徹底的に絞ることです。後は勝手に来てくれたお客さんが口コミでお店のことを色んな人に伝えてくれます。この形を作れるよう、今集客に悩んでいるスナックの経営者は、今一度経営方針を見なおしてみることをおすすめします。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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