シャンプーが髪に合わない?!水道水のppmによって洗髪は変わる!

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同じシャンプーなのに、髪の毛の洗いあがりが違うなーって感じることありませんか?

私は北海道の人間で、今住んでいる町と自分の実家は250kmほど離れているのですが、同じシャンプーを使っているのに、髪の毛を洗った後の、しっとり感というか、ボリューム感が、全く違います。

正直、実家の水のほうが、洗った後の質感が好きなんですよね。

今回は、このような現象がなぜ起こるのか、いろいろ調べてみましたので、同じような悩みを持っている方の参考になれば幸いです。

住んでる町によって水質(水の硬度)はぜんぜん違うっていう事実

さきほど実家で同じシャンプーを使ったほうが髪質がいいって書きましたが、これには水の硬度というものが大きな影響を及ぼしていることがわかりました。

簡単に言うと、軟水か硬水かによって、シャンプーと相性が良かったり悪かったりするわけです。

日本は一般的に軟水が多い地域ですが、同じ軟水でも、地域によっては水の軟さがかなり違います。

ちなみに、自分の町の水の硬度を調べたければ、下記サイトで調べることが出来ます。

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水道水質データベース(外部サイトへ飛びます)

気に入ったシャンプーでも水の硬度と相性が悪ければ、仕上がりは悪くなる

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日本で製造されているシャンプーは、日本の水質に合わせて作られています。つまり、軟水向けってことですね。

しかし、軟水の基準も、かなり幅があるため、軟水の基準値の最も高い値の水と、最も低い値に水では、その水質はかなり異なってきます。

水の硬い柔いの判断基準は、水に含まれるマグネシウムの成分量で決められており(単位はppm)、先ほど紹介したサイトで少し調べてみましたが、北海道だと、平均値は大体30ppmくらいで、沖縄だと、70ppmくらい。東京周辺は、60ppmくらいですね。いずれも軟水の基準内です。(80ppm以下が軟水の基準)

先ほど紹介したデータベースを見る限り、日本平均は50~80ppmが平均値のようですから、日本で作られるシャンプー、石鹸は、これくらいのppmを基準に作られていると考えるのが妥当でしょう。よって、このくらいのppm数の水が、水道水として使われている地域が一番シャンプーと相性がいいということになります。

まとめ

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水の硬度と、シャンプーについて語りましたが、実際はこれに加えて、ご本人の髪質という要素も加わります。そして、それを判断するご本人の感覚も重要です。

旅行などで、普段使っているシャンプーを出先のホテルで使った場合、水の硬度によっては、どうしても髪に合わないと感じることも出てきます。1日2日の旅行であれば、正直辛抱するしか無いと思います。仮に現地の水質に合うシャンプーを買ったところで、旅行から帰った後、ご住まいの地域の水に合わない可能性が高いです。

逆に長期滞在を予定しているのであれば、現地で販売されているシャンプーを購入してみましょう。海外などでも硬質の地域は、現地用のシャンプーが販売されているそうです。

100%簡単に解決する方法はありませんが、水の硬度とシャンプーの関係性を知ることができれば、解決の緒は見えてくると思いますよ。

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ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
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