【レビュー】Viltrox L116TというLEDフィルライトを買ったらテーブルフォトの撮影レベルが2段階上がった話

この記事の所要時間: 554

あんまり聞いたことが無いメーカー、Viltroxのフィルライトなるものを買ってみました。

僕の撮影スタイルはストロボよりもLEDライトを複数使うので、多灯ライティング?とか言うらしいですが、要は一方向からの光だけではなく、様々な方向から光を当てて立体感を出していくってイメージですね。

んで、今回何故かYahooアカウントに1500ポイントほど期間限定で付いていたので、ヤフオクで3代目のビデオライトを買ってみました。

こんなやつです↓

 

しかしこれが大正解!大ハマリでした。

光が非常に柔らかく、明らかにライティングのコントロールに幅ができ、圧倒的な質感を得ることが出来ました!(・・・と思っています)

めちゃくちゃ使い勝手がよく、先日のスピーカー記事の写真もこのライトを使って撮影しました。

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開封の儀を一応しておく

なんか写真が歪んでますが、実際は歪んでませんのであしからず・・・。

多分中国製だと思いますが、最近は国内発送の中国製はもはや国産とレベルが変わらないくらい梱包品質が高いですね。海外直輸入は見る影もなく箱がひしゃげていることもありますけど。。

普通に立派な梱包です。いよいよメイド・イン・ジャパンの優位性も薄れてきたかもしれませんね。

国産ですらありえない説明書の予備が同封!

もはや国産製品なんか目じゃありません。

なんと説明書の予備も同封してくれました!親切すぎて泣きそうです。やっぱ中国製か・・・。

その他同梱品とか

フィルライト本体。今まで見てきたビデオライトで一番質感高いかも。

 

三脚に取り付けるための1/4ネジ、カメラに取り付けるためのシューも同梱されているため、三脚にもシューが付いてるカメラにも取り付けられます。

フィルライト「Viltrox L116T」を細かく見ていこう

コントロール部は電源スイッチが一つ、色温度・光量切り替え式のツマミが一つ

操作系は至ってシンプル。電源ボタンと色温度(3300K-5600K)・光量調節兼用つまみが一つあるだけ。

使い勝手は問題無しで、真ん中にはNP-Fタイプのバッテリーがセットできるようになってます。(別売り)

ちなみに12Vのジャックが下部に搭載されているので、電源を直接繋いで作動することも可能(っぽい)。

バッテリーを付けてもかなり薄い・軽い

カメラグッズは重たいものが多いので、薄い・軽いは正義なのです。

ちなみにバッテリー部はこんな感じ。↓

光が面で発光される仕組み

見づらいですが、発光部をアップで撮影したのがこちら。

ブツブツしたやつ(LED?)の集合体となっています。どういう仕組みかわかりませんが、これのお陰で柔らかな扱いやすい光を出せている模様。

フィルライト【Viltrox L116T】を実際に使ってみた

まず使用にあたっては、フィルライト単体では自立できないので、何らかのスタンドを用意する必要があります。

僕の場合は、卓上三脚に取り付けしました。

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今回の実験は、フィルライトならではの柔らかな光が本当に出ているのか?を検証していこうと思います。

注目すべきは被写体の影の出方。

ってことで、結果はこちら↓

通常のビデオライト(砲弾型LED)での影の出方

フィルライト Viltrox L116Tでの影の出方

通常のビデオライトと比べて大幅に影が薄いですよね。

そしてフィルライトの方は奥のクローゼットのドアまで光が届いていますが、通常のビデオライトは届いていません。照射角も相当違うようです。

照射角が広いと光が後ろまで回り込みやすいですから、被写体に影は出来にくい。

少しの違いじゃん!と思うかもしれませんが、実際に使ってみると驚くほど写真に違いが現れます。

もちろん、フィルライトで撮影したほうが、柔らかい写真に仕上がります。

まとめ 【レビュー】Viltrox L116TというLEDフィルライトを買ったらテーブルフォトの撮影レベルが2段階上がった気がする話

いかがだったでしょうか。

通常柔らかい光を出力するためには、外付けストロボで天井バウンスしたり、ソフトボックスを使ったりするものですが、LEDフィルライトであれば、直射でもある程度柔らかい雰囲気の写真を撮影することが出来ます。

僕の場合、製品撮影をする場合はこのフィルライトを手に持ち、もっとも光が映えるポイントを手探りで探し、シャッターを切っています。

人物撮りだとLEDライトの類は光量が不足しますが、物撮りの場合はカメラを三脚に固定して撮影するので、LEDライトの恩恵を100%享受することが可能ですから、僕のような屋内撮影メインの方にはめちゃくちゃ勧めたい。

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