冬に北海道旅行いくなら、必ず車に積んでおきたい雪対策グッズ

winter-50051_640

冬の北海道は、とても気象が厳しいところです。特に雪。本州の方は雪が降ってもガチガチに凍りつくことは無いと思いますが、こちらは真冬日(一日を通して気温がプラスにならない)が当たり前なので、雪に対する対策も北海道バージョンで用意する必要があります。

今回は旅行などで北海道に車で来られる方に向けて、純粋な北海道人である私から準備しておくべきものを紹介します。


スポンサーリンク

牽引ロープ

牽引ロープは車が雪にハマった時に、ぬかるんだ道路から脱出する際に重宝します。

普段雪が降らない地方に住んでいる人はわからないかもしれませんが、雪は降った量で走行が困難になるのではなく、降った雪質によってハマって動けなくなったりするわけです。

自分がハマった時、通りがかりの車に助けを求めようにも、牽引ロープがなければ助けてもらうことは出来ませんし、逆にハマっている車を見かけた時も、同様にロープがなければ助けてあげることは出来ません。

牽引ロープでオススメのタイプは、ロープ自体が伸縮するタイプで、このタイプであれば、車に対する衝撃も和らげることが出来、引っ張る側の車も引っ張られる側の車も、車体が歪まず、傷もつきずに済みます。

総重量が2トンを超える大型のミニバンの場合は3t用をご利用下さい。

ブースターケーブル

ブースターケーブルは、他の車のバッテリーと自分の車のバッテリーを繋ぎ、電力供給を受けるためのケーブルです。

冬は気温が低いため、バッテリー性能が低下し、バッテリーが上がりやすくなります。冬にエンジンが掛からないというのは結構しゃれにならない事態なので、ブースターケーブルを用意し、他の車から電力供給を受ける準備をしておきましょう。

解氷スプレー&窓ガラスの氷削り

このスプレーが必要になるのは、寒い日の早朝、出勤前などです。

前の日の夜、家に帰ってきた時に雪が降っていなくても、その後深夜寝ている間に雪が降ると、車内に残っていた熱で窓に付着した雪が溶け、翌朝冷え込んだ時に凍ってしまいます。

エンジンを掛けてエアコンの熱で氷を溶かそうにも、そう簡単には溶けてくれず、時間がない通勤時間帯では大きなタイムロスとなります。

そこで登場するのが解氷スプレーです。

解氷スプレーは、窓に吹きつけることで、付着していた氷が一気に溶けていきます。この際、合わせて窓ガラスの氷削り機を使えば、らくらく窓の氷が取れていきますので、一つ常備しておくと、朝遅刻しなくて済みます。

氷削り機はアイスカッターなどと呼ばれています。

スノーヘルパー

スノーヘルパーは、牽引ロープと同じく、雪でハマって動けない(スタック)時に使用するものです。

牽引ロープの場合、引っ張ってくれる車がいなければ意味が無いのですが、このスノーヘルパーは、他車の助けがなくても、自力で雪から脱出できます。

使い方も簡単で、はまってるタイヤにかませるだけです。牽引ロープで引っ張ってもらうよりは効果が薄いですが、周りに車がいない時など、どうしても一人で何とかしなければならない場合はとても重宝します。

タイヤチェーン

タイヤチェーンは、めったに雪がふらない地方でしか必要のないものです。常時降雪がある地域はスタッドレスタイヤを履いていますからね。

突然の降雪の際には、ノーマルタイヤでは滑って安全な走行ができなくなるため、タイヤチェーンをタイヤに装着し、雪でタイヤが滑らなくします。

タイヤチェーンは装着にコツがいるので、購入する場合は、予め練習しておいたほうがいいでしょう。ぶっつけ本番では、上手くいかないかもしれません。

しかし、雪道ではスピードこそ出せませんが、走行安定性が格段にアップします。

価格は高いですが、チェーンよりも装着も簡単で速度を出しても大丈夫なタイプも有ります。

スノーブラシ

もはや説明不要だとは思いますが、スノーブラシには、はくタイプと押すタイプが有ります。はくタイプは、あまり雪が積もっていない時に、ササッと雪を落とすことが出来ますが、重たい雪の場合、まともに雪を車から落とすことが難しくなります。

押すタイプは、重たい雪でも難なく落とせますが、形状的に細かいところの雪をはくのには向いていません。

個人的には、重たい雪を落とせる、押すタイプをおすすめしています。軽い雪だけが降るとは限らないので。

はくタイプはこちらです。

The following two tabs change content below.
ruby(るびぃ)

ruby(るびぃ)

Apple製品、デジカメ、Minecraft、スプラトゥーンが大好きです。ガジェットを駆使して人生を豊かに便利にする方法を日々考案中。
スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です