マクロ撮影にオススメな意外な交換レンズ〜CANON純正EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM

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マクロ撮影の為に高価な固定焦点距離の専用マクロレンズを購入しようと思っている方、ちょっと待ったー。

高いお金を出さなくても、シーンによっては激安の純正キットレンズでかなり近寄って撮影できるってご存知でしょうか。

例えば、僕が所持しているCANONのEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMというキットレンズは最大撮影倍率が0.58倍(35mm判換算)もあるんです。

0.58倍あればよほどミクロな被写体を撮影しない限り十分すぎるほどの倍率なので、敢えてマクロレンズを買わずとも大抵の目的は果たせますよ・・・というのがこの記事のテーマです。

以下、この記事内ではすべて最大撮影倍率は35mm判換算のものとして話を進めます。

35mm判換算で0.5倍を超えるレンズは専用マクロレンズ以外殆ど無い

専用のマクロレンズは殆どのものがフルサイズ用だと1倍(等倍)、APS-C用だと1.5倍となっておりますので、さすが高価な専用マクロレンズ!といったところですが、一方で、専用マクロレンズ以外で0.5倍を超えるレンズはほぼ無いに等しいんですね。

僕の調べではAPS−Cを扱っているCANON、NIKON、PENTAXの3社はエントリーモデルのキットレンズが軒並み0.5倍程度の倍率となっています。

FUJIFILMやパナソニック、OLYMPUSのキットレンズはすべて0.5倍以下です。

パナソニックのキットレンズ、LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 II ASPH./MEGA O.I.S. に至っては0.34倍とマイクロフォーサーズとしては全然寄れない仕上がりです。

フルサイズ機のレンズでは、0.5倍を超えるレンズはおそらくEF24-70mm F4L IS USM(0.7倍)くらいではないでしょうか。

CANONのEF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMでマクロ作例

それでは早速マクロ性能を御覧いただきましょう。

ゼルダの伝説BOW ガーディアンのamiibo

三洋電機時代のエネループ

スプラトゥーン2 ボーイ

これだけ寄って撮っています

レンズ先端から10cmといったところです

各被写体たちのサイズ感

まとめ マクロ撮影にオススメな意外な交換レンズ〜CANON純正EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM

物撮りや商品撮影のために高価なマクロレンズは必ずしも必要ではありません。

太さ1cmくらいのエネループをあれだけ大きく撮影できるのであれば、大抵の製品は十分大きく撮影できると思います。

最後に、記事執筆にあたって一眼カメラ各社の標準域のズームレンズの最大撮影倍率を比較したので、参考までに掲載しておきます。(すべて35mm判換算)

その頂点に君臨するのが最大撮影倍率0.58倍の

CANON純正EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STMなのです。



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