Huawei Mate20 Proのカメラ性能を俺的目線で解説する

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Huaweiから最新型スマートフォン、Mate20 Proが登場しましたね。

僕はスマホそのもののスペックはさほど興味がなく、知りたいのはとにかくカメラ性能です。

P20 Proが登場した時に「これに超広角レンズが付いてれば最高なのに。。。」と思っていたら、Huaweiは本当にやってくれました。構成上は理想の3眼カメラを搭載です。

標準(広角)、超広角、望遠。日常使いであれば、もはやコンパクトデジカメが完全不要(超望遠域除く)の素晴らしいレンズ構成です。

今回はそんなHuawei Mate20 Proのカメラについて考察をしていきたい。

レンズのF値がP20 ProのF1.6からF1.8に変わり、スペック上は暗所に弱くなった

なぜF値のスペックが下がったのか。その理由はP20ProのF1.6はモノクロセンサーの数値であったからですね。

もともとF値は広角レンズの最小値を公称スペックとしており、今回もF1.8を実現しているのは標準の27mm広角レンズのみであると考えられますが、センサーサイズ、画素数据え置きである以上、広角レンズに関しては性能が低下している可能性があります。

オフィシャルでは、技術の進歩によりモノクロセンサーのロス分をカバーということで、実写には影響がない旨説明されていますが、画像の情報量そのものが低下しているのは間違いないでしょうから、シビアな場面での性能はP20 Proに劣っていてもおかしくはありません。

手ぶれ補正は超広角レンズにも採用されているか、現時点で不明

今回新たに採用された超広角レンズが手ぶれ補正に対応しているのか、現時点ではわかりません。情報をお持ちの方が居たらお寄せいただけると助かります。

超広角レンズはそもそも手ぶれ補正の必要性が低く、補正の必要が無いと考える方もいると思いますが、それは静止画の話。

動画撮影においていは、手ぶれ補正が無いと定点カメラとしての用途を除いて使いみちが限定されてしまいます。

記録だけが目的であれば問題ありませんが、このスマートフォンの場合はカメラを売りにしているわけなので、可能であればGoProHERO7のような手ぶれ補正性能が欲しいところです。

HERO7がデジタル補正であれだけの安定画質を提供できているのであれば、ソフトウェア処理としてスマートフォンのカメラでも実現可能なはず。

接写に強い2.5cmスーパーマクロ。もし望遠レンズでも最大撮影倍率が高いのであれば需要は計り知れない

Huawei Mate20 Proのカメラの売りの一つとされているスーパーマクロ。

2.5cmまで寄れる模様。

接写に強いカメラは非常に使い勝手がよく、風景以外に物撮りもこなすことができます。

ただし、接写は寄れればよいというものでもなく、単にカメラと被写体の距離を詰められるカメラが欲しいのであれば、コンパクトデジカメで1cmマクロというのが割と常識レベルで実現されているので、2.5cm程度では珍しくは無いと思います。

ただし、これが望遠レンズで実現できているとすれば、すごい革新的。

広角レンズでの接写は影が映り込みやすく、被写体もゆがみやすいため、個人的には使いみちが限定的です。

普段使っているiPhone7Plusは望遠レンズでの接写能力が高いので非常に重宝しています。

まとめ あえて疑問を呈したが、結局Huawei Mate20 Proのカメラは最強クラス

重箱の隅をつつくようなこと書きましたが、Mate20 Proはスマホカメラとして実質的に欠点はないと言ってもよいでしょう。

超広角、広角、望遠。

さらに多分広角レンズでの話とはいえ2.5cmマクロ撮影もできます。

僕自身、iPhone7Plusを購入して以来、コンパクトデジカメがほしいと思ったことはありませんでしたが、こちらは更にカメラ性能が高く、AIによって見栄えの良い写真も簡単に撮影できてしまう。

そりゃー、カシオがデジカメ事業から撤退するわけですね。

カメラの需要はインスタグラムなどSNSの普及に伴い、必要性はすでに証明されているわけですし、スマホ自体の価値の違いも見いだせないくらい各社高性能スマホをどんどん投入しているわけですから、カメラ性能での差別化はある意味必然の流れなのでしょう。

僕はカメラ機材が大好きな人間なので、今後は更に凄いカメラを搭載したスマホが登場することを期待し、記事を締めようと思います。



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