Huawei P20 liteのカメラをレビュー!(画質・性能・スペック・作例・動画比較)

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この記事ではHuawei P20 liteのカメラについて実機を使った検証を元に解説します。

最初に僕の中での結論をお伝えすると、

結論
  • 静止画に関してはお値段以上の性能
  • 動画は、価格なりの性能

というところです。

Huawei P20 liteのカメラは他のHuaweiエントリーモデルとほぼ同等の性能となっており、これまでのモデルとの違いは、P10 liteやnova lite2と比べるとやや画素数が増加している点です。

しかし画素数については基本的に1000万画素もあれば十分足りますし、その他の要素も画素数がカメラの大幅なプラス評価とは言えないため、カメラに関しては販売価格によってはしばらくは並行販売するであろうP10 liteやnova lite2の方がコストパフォーマンスに優れると思います。

一方ハード面ではiPhoneX風の切り欠き(ノッチ)液晶となっており、フルHD+サイズの最新トレンドは取り入れてきたことから、テキストコンテンツの表示については、従来機よりも使いやすくなっています。

それでは詳細を見ていきましょう。

Huawei P20 liteのスペック・性能

※スマホで閲覧する場合、横画面で閲覧すると表がきちんと表示されます。

機種名総合評価画素数 F値画角
(35mm換算)
手ぶれ補正ズーム倍率背景ぼかし動画防水性能画面サイズSoC
(CPU)
保存容量
MicroSD
対応容量
RAM
(メモリ)
発売日
Huawei
P20 lite
1600万(広角1)
200万(広角2)
1600万(前面)
F2.2(広角1)
F2.4(広角2)
F2.0(前面)
27mm(広角)
?mm(前面)
電子式?倍(デジタル)対応1080p
?fps
非対応5.84型
2280×1080
Kirin
659
32GB
MicroSD
256GB対応
4GB2018年
6月15日
備考
評点7.25点9点6点10点(仮)6点6点(仮)10点6点(仮)5点 カメラ評価
対象外
カメラ評価
対象外
カメラ評価
対象外
カメラ評価
対象外
カメラ評価
対象外
【参考】当ブログ独自調査結果

2018スマホカメラ最強ランキング

Huawei P20 liteのカメラ特徴

○良いところ
  1. Huawei十八番のダブルレンズなので美しい背景ボケを表現できる
  2. ディスプレイが5.84インチなので、ピンぼけチェックがしやすい
  3. 先代のHuawei P10 liteよりも画素数が増えたため、デジタルズームの耐性が上がった
  4. 静止画の画質はかなり良い。背景ボケの精度も高い
×惜しいところ
  1. ダブルレンズは広角+望遠or超広角だと良かった
  2. F値がメインカメラでF2.2と暗所には弱い
  3. 動画の手ぶれ補正が弱く、移動しながらの撮影には向かない

HuaweiはこのPシリーズ、そしてMateシリーズと必ずliteグレードを作りますが、今回はP10 liteの時には搭載されなかったデュアルレンズカメラをP20 liteに搭載してきました。

Mate10 liteの時点でデュアルレンズを搭載してきたので、容易に想像はできましたが、P20 liteは背景ボケ調整用のモノクロセンサーを搭載することで背景ボケの品質が向上していると考えられます。

エントリーモデルということもあり、搭載レンズはメインカメラのF値が2.2とあまり良いレンズを搭載してこなかったため、暗所にはやや弱い印象です。

一方で日中の写真はHuaweiの画像処理エンジンが優秀であるためか、かなりきれいな写真が撮影できます。

このあと作例も掲載していますので、Huawei P20 liteの画質を確認してみてください。

Huawei P20 lite カメラ作例

ワイドアパーチャ機能 ON 色乗りがとても良い

ワイドアパーチャ機能ON 背景をぼかす部分の境界線がきっちり区別されています。優秀です。

 

屋内だと鮮明度が落ちる

近距離の物撮りはかなり画質がいいです。

濃いめの色乗りで、フィギュア撮影は本当に映えますね

遠景撮影については、解像感がもう一歩という印象を受けます。

最短撮影距離 およそ6cm

マクロ側ギリギリまで寄ってみた

Huawei P20 liteの動画性能

P20 liteの動画は正直なところ、思っていたほど良くはなかったです。

特に気になったのは手ぶれ補正ですね。かなり振動が入ってしまうので、動きながらの撮影には向かないと思います。

あくまで憶測ですが、デジタル補正もかなり弱めの調整となっているようです。同時にテストしたASUS ZenFone5 ZE620KLよりも画角が広かったため、補正力はかなり弱めだと思います。(ZenFone5の方がスペック上は画角が広い)

ZenFone5との比較動画を作ってみたので、よかったらどうぞ。

Huawei P20 liteの動画の特徴
  • 手ぶれ補正が弱く、画角のクロップが殆ど無いため、画角が広い
  • 露出は明るめで、色が薄く見える

【まとめ】Huawei P20 liteのカメラ

全体として受ける印象としては、遠景に弱く、近距離撮影に強いという感じでした。

手ぶれ補正については、静止画撮影であればほぼ問題ないと思いますが、動画ではかなりブレが目立つので、動画メインで考えているのであれば、やはりZenFone5のような光学式手ぶれ補正を搭載した端末が良いと思います。

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全体的に色乗りは悪くなく、比較的ナチュラルな色付けなので、嫌味がありません。

最短撮影距離については6cmとかなり寄れるレンズとなっているので、マクロ撮影には強いです。

背景ぼかし機能(ワイドアパーチャー)は、かなり優秀だと思います。少なくとも、ピント合わせした位置から一定距離外だけをぼかす「なんちゃって背景ぼかし」ではありませんし、人の顔以外にも対応しているので、使い勝手は良好です。

最後に、Huawei P20 liteは全体としてよくできた端末ですが、カメラ性能に限って言えば、同じKirin659を採用しているnova2の方がレンズのF値も1.8と高性能で、しかも光学2倍ズーム搭載であるためnova2もチェックしておくことをおすすめします。

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Huawei P20 lite購入のススメ

執筆時点で取扱が確認されているMVNOはNifMo、OCNモバイル、Y!モバイルの3社となっています。

OCNモバイルONEがすでに期間限定キャンペーン価格の激安販売中ですので、今買うならOCNが圧倒的にお得です。

OCNモバイルONE Y!モバイル NifMo
割賦代金 月810円 価格未発表 割賦代金 月1300円
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定価となりますが、Amazonなどでも販売しておりますので、好みのDocomo系MVNOを組み合わせることも可能です。

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