連休明けの出勤がつらいなら、仕事と趣味の境界線をあいまいにしよう

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連休明けの出勤が辛いというのはよくある話で、末期症状の人はゴールデン・ウィーク明けから出勤できなくなってしまう人もいますよね。

僕自身も以前は連休はもちろん、土日明けですら出勤が億劫で、金曜日に近づくにつれ、元気を取り戻していくといういわゆる未熟型うつ病に近い症状がでていたこともありました。

このような状況になってしまう理由はいくつか考えられますが、中でも大きなウエートを占めるのが、

仕事=楽しくない

趣味=楽しい

の構図の影響だと僕は考えています。

仕事と趣味の楽しさの落差が大きければ大きいほど、気分は落ち込んでしまう。まぁよくある話ですね。

僕は仕事が楽しくない、やりがいを感じないというのは、絶対に避けるべきだと考えています。

なぜならこの先定年が70歳、もしくはそれ以上になってくる可能性があるなかで、仕事に楽しさややりがいを持てないのは致命的だと言えるからです。

労働基準法で定められている労働時間が1日8時間。これに1ヶ月平均20日働くと仮定して、160時間を仕事の時間に費やすことになります。

更に1年だと約2,000時間、これを20歳の人だと70歳までの50年間も続けることになるわけですから、途方もないほどの長時間を労働に割くわけです。

皆さんは人生の大切な時間を辛いことのために使いたいわけないですよね。

だから、仕事と趣味は完全に切り離してはいけないと僕は思います。

仕事を趣味化する方法

ここでは仕事を趣味化すると表現していますが、必ずしも仕事そのものを趣味にする必要なんてないんですね。

例えば、ひたすらデスクワークを行う事務系の仕事に就いていたとして、デスクワークを楽しもうって言われても

「なんのこっちゃい」

ってなります。普通は。

だからこの場合、僕であればExcelを使う仕事だとしたら数式やマクロを研究してひたすら時短する方法を考えます。

短時間で仕事が終わるようになれば心に余裕ができますし、同僚にその研究成果を提供してあげれば感謝されることもあるでしょう。

要は、仕事で出す成果を変えずに、方法を変えることで「いつもと違うことをやっている」と脳に差を検出させることができ、その結果、同じ仕事でもやりがいを感じることができるようになるということです。

感謝されるってことも脳には良い刺激になります。

人間って面白いもので、同じことをやっていて楽しいと感じるときとつまらないって感じるときがあります。

これって要は脳による認識の問題なんですね。

僕は脳科学に詳しいわけではないので、抽象的なことしかお話できませんが、如何にして脳を騙すかというのは、人生を楽しく歩んでいく上で必ず覚えておいたほうが良いと思います。

よく会社経営者や個人事業主の方がジムで筋トレするって話、聞いたことがありますよね。これって本質的にはこの脳の認識の法則を利用しているわけです。

筋トレすることで脳が活性化され、その後の仕事に集中することができるわけですね。もちろん健康を保つために行っている面もあるとは思います。

大事なことなので何度も言いますが、「脳を騙す」「脳の性質を利用する」というのは、人生を豊かに生きていく上で、極めて重要な、絶対にマスターしておきたいジャンルなんです。

今回は仕事を趣味化する話がメインなので話を本筋に戻しますが、仕事がつまらないなら、それは、脳みそがそのように認識しているからつまらなく感じるわけです。

逆に言えば、脳にやりがいを認識させることができれば、仕事が楽しくなったり、やりがいを感じるように行動すればいいってことですね。

そのためには毎日同じことを繰り返すのではなく、違う方法で仕事をしていったり、同僚に感謝されるような新たな手法を仕事に取り入れる。そうすることで脳に刺激を与え、やりがいを認識させることができるようになるわけです。

最後になりますが、人間は今知っていること、経験したことだけで何かを考えても、同じところを何度もぐるぐると回るだけで、答えは永久に出てきません。

だからこそいろいろな行動に挑戦し、新たな刺激を、普段なら絶対に取らないような行動をどんどん実行し、刺激を脳に与えてみましょう。できれば脳のメカニズムを自身で勉強し、脳の習性を利用することで人生はどんどん良い方向に進んでいくはずです。



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