接写に強い(高い最大撮影倍率・短い最短撮影距離)のスマートフォンを探そう

スポーンサーリンク



「最大撮影倍率」とか「マクロ」とか「最短撮影距離」とか。

なにやら難しい専門用語に感じると思いますが、写真撮影においてこれらはとっても大事な要素なのでございます。

例えば、リング(指輪)や腕時計のような小さめな被写体を撮影しようと思った場合、質感が高い写真に仕上げるために、ある程度近寄って撮影することがあります。

スマートフォンのカメラに限らず、コンパクトデジカメや一眼レフカメラも含めて、機械であるカメラには一定以上近づくとピントが合わなくなるという性質をもっています。

従いまして、その性質を知らずにカメラを買うと、思っていたような写真が撮れないということになってしまいます。

今回はzenfone5P20 liteを使って比較テストを行いましたので、どうぞご覧ください。

近すぎてピントが合わない事例

顔にピントを合わせたつもり

↑具体例を載せるとこんな感じ。

zenfone5はあまり近寄れないスマートフォンなので、ピントが合う位置に調整すると、

zenfone5 最短撮影距離での撮影

このようにかなり被写体が小さく写る事になってしまいます。

接写能力が高いスマホで撮影するとこうなる

一方、接写能力が高いスマホだとこうなります。

P20 liteで撮影

見てのとおり、写る大きさがまるで違います。

左:p20lite 右:zenfone5

わずかな最短撮影距離の違いでも写りは大きく違う

左:p20lite 約6cm 右:zenfone5 約8.5cm

先ほどの2枚の写真も、撮影時は↑程度の違いしかないんですねー。

でも顔のアップ具合は全然違いましたよね。

まとめ 接写に強い(高い最大撮影倍率・短い最短撮影距離)のスマートフォンを探そう

今回はzenfone5P20 liteを使った比較で接写性能について語ってみました。

最大撮影倍率については、スマホメーカーの公式サイトも含めて、基本的に記載されていることはありません。

なので、実機で確認する以外の方法はありません。

近くに実機を置いている店舗であればご自身で確認してみるのが良いと思います。

なお、どうしても実機で確認できない方は、僕の経験上、焦点距離の数値がなるべく大きい端末を選べば、確率的には最大撮影倍率が高い端末に当たりやすいと思います。(※保障は出来ませんが)

焦点距離については各スマートフォン調べてありますので、そちらをご覧ください。

全スマートフォンカメラ比較表

※このrubylogでは可能な限り端末を購入し、実機により検証していこうと思っていますが、資金不足で検証が進まないので、端末を貸してくれる方いらっしゃいましたら大歓迎です。スマートフォンの隅から隅まで検証し、お返しします。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です